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- 安田レイ blooming 歌詞
- 安田レイ
- いつでも戻れる本をめくるように
就像翻一本隨時都能翻回來的書一樣 あの季節の匂い蘇る記憶 那個季節的味道復甦的記憶 自分の嫌いな部分も愛さなくちゃ 自己討厭的部分也要去愛 そう教えてくれたのは君でした 這是你告訴我的 弱蟲な少女は少し背伸びをして 膽小的少女稍微逞強 今一歩を踏み出すの 現在踏出一步 この世界に一人しかいない 這個世界上只有一個人 わたしのこと 就是我 少しだけ抱きしめられたら 如果能抱緊一點 青い空はこんなにも美しく 蔚藍的天空如此美麗 わたしを照らしてくれる 照耀著我 大きく咲く花になれるかな 能不能變成綻開的花呢 突然降り出した冷たい雨の音は 突然下起的冰冷的雨的聲音 心の雑音も消してくみたいだ 心中的雜音似乎也消失了 靜寂に空っぽになった胸の奧 在寂靜中變成空虛的內心深處 忘れていただけさ 請忘掉吧 この世界に一人しかいない 這個世界上只有一個人 わたしのこと 就是我 少しだけ抱きしめられたら 如果能抱緊一點 青い空はこんなにも美しく 蔚藍的天空如此美麗 わたしを照らしてくれる 照耀著我 大きく咲く花になれるかな 能不能變成綻開的花呢 逃げることに慣れてしまった 已經習慣逃跑了 心とカラダ離れ離れのままで 心靈和身體的分離 この世界に一人しかいない 這個世界上只有一個人 わたしのこと 就是我 少しだけ抱きしめられたら 如果能抱緊一點 青い空はこんなにも美しく 蔚藍的天空如此美麗 わたしを照らしてくれる 照耀著我 大きく咲く花になれるから 能不能變成綻開的花呢
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