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- maicoro-phone 花鳥風月 歌詞
- maicoro-phone
- 詞:Maicoro-phone
虹架かる空雲跨ぐ風 屆かぬ夢は幻想の中 誰も知らないそれでいい 僕を呼ぶ聲星沈む海 今あるものは現実の中 君が居るならそれだけでいい 流るる季節の中 想いを馳せてゆく 時代へ繋いだ言葉は 『花は舞い散る様がいい』 僕の行く末を託して 『鳥は飛び立つ時を知る』 僕の道標映せ 君を呼ぶ聲月潛る森 過ぎたるものは永遠の中 明日がくるなら振り返らない 選びゆく世界へと 貫く矢を放ち 辿り著いたその景色は 一人徬徨う時を知り 君の溫もりを知ったよ 二人離れる日が來ても きっと見つけ出す絆 一瞬の不安も 君という日々が かき消していくから 風が心亂す時も 君が差し出す手信じて 月が欠けるそんな時は 僕が照らすのさ光
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