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- 飛輪海 僕らのシーズン(日本語バージョン) 歌詞
- 飛輪海
- 作詞:仁科薫理
作曲:TANK
視線と視線弾ける瞬間信じられるものもある 僕らtoo young 流されそうで迷いそうでも 抱きしめあい勵ましあい一緒に進んでみよう かけがえない誰も知らない場所を目指そう
スペシャルな存在だよ 君は誰よりも 春が花を染めるように僕をなぐさめる
永遠に憧れだよ 君のその瞳は 夏の空を思わせる笑顏煌めく
若さは流れ星のように一瞬の輝きでも 巡りくる季節を二人で奇蹟起こしてゆこうyeah
もしも君を霧の中に見失いそうな夜でも 僕らtoo young 朝になれば探し出せるさ ぶつかりあい勵まし合い一緒に進んでみよう まだ見えない誰も知らない光浴びよう
みんな戀に落ちるのは自然な出來事 秋の風の切なさは生きている証(あかし)
みんないつも望んでる心許せる人 冬に暖かい日差し待ち焦がれるように
若さは幻みたいだと嘆く人もいるけど 巡りくる季節を二人で大事に重ねようyeah
視線と視線弾ける瞬間信じられるものもある 僕らtoo young 流されそうで迷いそうでも 抱きしめあい勵ましあい一緒に進んでみよう かけがえない誰も知らない場所を目指そう
若さは無防備になにかを手放すことある でも選んだ道を信じて振り向かない二度とyeah
もしも君を霧の中に見失いそうな夜でも 僕らtoo young 朝になれば探し出せるさ ぶつかりあい勵まし合い一緒に進んでみよう まだ見えない誰も知らない光浴びよう
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