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- 飛輪海 デジャヴをみつめてる 歌詞
- 飛輪海
- 作詞:隻野菜摘
作曲:林邁可
デジャヴをみつめてるみつめあって求めあう魂Je t'aime あなたを最初から愛していた 出逢いって、運命の輪
懐かしいほどこの場所が好きずっと昔に暮らしていたのかな きっと會えるよと、約束をして僕たちは生まれかわったんだ
なぜ、コンニチワをストレートに言えた不思議 人みしりさえしないで‥ふたりの距離なんて感じられない 剎那絆信じる、もっとわかりたいわかりあいたい 時(離れない) 吹きぬける(離さない)
デジャヴをみつめてるみつめあって求めあう魂Je t'aime あなたを最初から愛していた出逢いって、運命の輪‥永遠に
抱きしめるよう守れるようにいままで自分を熱く鍛えてきた 何度でも夢とめぐりあうために僕たちは生まれてきたはずだろう?
あの星の下でともに眠り、風に目覚め 花を摘んでは捧げる昔からもずっと変わらない愛 剎那絆信じる、もっとつなげたいつなぎあいたい 時(離れない) 吹きぬける(離さない) この道、どこまでもいくためなら僕らは何だってするだろう
デジャヴをみつめてるみつめあって求めあう魂Je t'aime あなたを最初から愛していた出逢いって、運命の輪‥永遠に
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