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- 冬名 エンゼルフィッシュ 歌詞
- 冬名
- Dawn... B.E.P
掛け流す夜明け前の環狀線の上の
不斷流動黎明前的環狀線上的
Light C.O.N.T.A.C.T
誰よりも早く著く経路で
沿著比誰都還要快的路徑
RUSH Frustrated Its too late
辿りついた場所に何もないのは
辛苦達到的目標卻空無一物
「もう慣れた」 ...って言ってみたって
「已經習慣了」想這麼說
胸に殘った僕はまるで...
卻留存在心裡我就像是
水槽の中ずっと
水槽中不斷
同じ場所を回る
在同一個地方來回打轉的
熱帯魚みたいにLOOP
熱帶魚
ただ綺麗なだけのエンゼルフィッシュだ
除了美麗以外一無所有的Angelfish
ねえ觸れてみて屆かないよ
吶試著碰觸卻無法接近
誰の聲もSo far
每個人的聲音都So far
醒めない夢を漂うだけ
只能在無法醒來的夢中載浮載沉
ONE OCLOCK TWO OCLOCK
THREE OCLOCK 朝まで
THREE OCLOCK 直到早晨
Voice silently
拼命發出的震動無法傳達給任何人
絞り出す振動は誰にも屆かないまま
覺得自己一無所成
下らないって思うよ
即使如此在厭倦以前不斷重複地叫喊
それでも飽きるまで繰り返すRAVE
Monday night Tuesday night
Thurthday night
Moving light 身體沐浴其中
Moving light 體中浴びて
像水草一般搖晃
水草のように揺れてるだけ
我會一直在這個黑暗的房間中
この暗い部屋でずっと
一成不變的活著嗎？
変わらないでいられる？
用手摸索著Walkinthrough
手探りでWalkin through
自己已經是獨自一人的Angelfish
もう一人きりのエンゼルフィッシュだ
吶看著我啊
ねえ僕を見て
被這個世界滿溢出的COLOR
この世界に溢れだしたCOLOR
塗滿而消失
塗りつぶされて消えていったって
已經不論是誰不論什麼事都不在意了
もう誰も何も気にしないんだ
吶帶我出去啊不要破壞掉啊
ねえ連れ出して壊せないんだ
脆弱渺小的MY WORLD
ちっぽけなMY WORLD
只能在無法醒來的夢中載浮載沉
醒めない夢を漂うだけ
One time Two time
Three time 無時無刻
Three time いつまで
這個城鎮的景色
從我的肩膀掠過
この街の景色が
停下腳步時回頭而望
僕の肩を通り過ぎてく
我像被吸入了一般像被滿溢而出一般
立ち止まる度振り返ってみて
即使伸出手So far
吸い込まれてく僕は溢れ落ちてく
吶試著碰觸卻無法接近
手を伸ばしてもSo far
每個人的聲音都So far
ねえ觸れてみて屆かないよ
只能在無法醒來的夢中載浮載沉
誰の聲もSo far
醒めない夢を漂うだけ
HREE OCLOCK 直到早晨
ONE OCLOCK TWO OCLOCK
吶帶我出去啊不要破壞掉啊
THREE OCLOCK 朝まで
ねえ連れ出して壊せないんだ
只能在無法醒來的夢中載浮載沉
MY WORLD
醒めない夢を漂うだけ
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