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- risou a tale (feat. 初音ミク) 歌詞
- risou
- 雨の音、走る
雨聲、變急了 カーテンレール外れた金具 窗簾滑軌上掛鉤掉下來 君がいないことを知ったみたい 彷彿知道你不在一樣 そうかもう1年も前なんだ 也是已經過了一年之久 フィルムリール目指した幸福 膠捲捲軸所期望的幸福 結末はもう変わらないって 結果卻無所改變 そうね淡い水玉模様だ 是呢那是淺色的水珠花紋 これほど暗い夜は二度と來ないでしょう 這般漆黑的夜晚不會再有第二次了吧 けどこんなに寂しい夜は消えないから 但這樣寂寞的夜晚卻遲遲不肯離去 こんな言葉で綴るより 不要用這種話來記錄 下手な噓で繋ぐより 也不會用拙劣謊言去維繫 単純に生きている私です 我只是單純地活著 君が思うよりも 超出你的想像 心の襞に觸れるような 彷彿觸到心靈褶皺 [01:21;00]朝霞に溶けそうな [01:21;00]又似溶進朝霞般 聲で笑うあなたです 你用這樣的聲音笑著 君が思うよりも? 超出你的想像 世界は簡単に終わらないよ 世界不會簡單地結束 帰っておいで 快回來吧 エンドロール名前を探す 在結尾的演員表上尋找名字 [01:41;30]君が噓みたいに消えてしまった [01:41;30]你像不存在一樣消失了 ずっと目を逸していた 久久地移開視線 モーニングコール屆かない理由 叫醒服務接不到的理由 涙聲が知らないフリをした 用哭聲裝作沒聽到 もっと上手く出來ないかなぁ 還能再不順一些嗎 雨の夜を越えるたび 每當獨守雨夜 3℃の雨に濡れるたび 每每被3℃的雨水淋濕 想い出すのはあなたです 我都會想起你 出來すぎているでしょ 太過誇張了對吧? 未來も、夢も、本音さえ 無論未來、夢想、還是心聲 昔話をするような? 就像講故事一樣 言葉を選んだあなたです 你就是這般敷衍 君が思うよりも 超出你的想像 『私も君も変われないまま。 『我與你都不曾改變。 悴んだ手で狹い傘を譲り合って。 』 會用凍僵的手互相推讓窄小的傘』 雨の音、強くなった 雨聲、變大了 傘の中で繋いだ手 在傘下牽起的手 溫度を分けた晝下がり 過午溫度驟變 きっと、ずっと、弱かったんだ 肯定一直都無法承受 君は知らないはずだけど 雖然你並不會知道 台詞の意味を探るような 會探尋台詞的意義 空っぽな白を語るような 也會空談一場 日々に私はいたの 我這樣度過每一天 救いようもないな 真是無可救藥 世界は簡単に終わってしまうから 世界還是會簡單地結束的
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