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- 水穀瑠奈 Instincts 歌詞
- 水穀瑠奈
- 眠ることのないあなたが立つ世界は
不眠不休的你所守護的這個世界 まだ無垢なままで 還是那般純粹 もしこの大地に何かを殘せるのなら 如果在這片大地上要留下什麼的話 せめて面影を 那麼至少要有你的痕跡 空を見上げる 仰望天空 そんな簡単なことも 如此簡單的事情 許されず瞳閉じる 也不被允許便閉上了眼 ただ一つだけ見つけて欲しいの 想要找尋的唯一 記憶に沈む愛しさを 是深藏記憶中的愛 幾千の果て辿り著くあの朝が 歷經數千的因果所到達的那清晨 救われるように 似乎被拯救一般 この歌聲屆く限り… 只要這歌聲傳至… 傷付く世界を包む腕さえ枯れた 包容那遍體鱗傷的世界的手臂也無力了 そんな終わりでも 即便是這樣的結局也無妨 微笑み絶やさず見送る事が出來たら 只要你能微笑不斷為我送行 あなたが居たから 因為有你在 もしすれ違うだけの運命だったら 倘若命運不同總是擦肩而過 名前も知らない二人 名字也互不知曉的兩人 ただ一つだけ覚えていたいの 想要牢記的唯一 抱きしめられた溫もりを 是被擁抱時感受到的溫暖 胸を焦がした痛みも喜びも 焦灼內心的悲痛和喜悅 いつかの希望に 都是日後的希望 そう、あなたが目覚めるまで… 是的、直到你夢醒時分… お眠りなさい拳を解いて罪も忘れて 鬆開緊握的拳頭忘記罪孽請安然入眠 今はこの枯れゆく世界を信じながら 此刻只要相信這漸漸毀滅的世界就好 ただ一つだけ願えるのならば 假如祈求的唯一 記憶に沈む愛しさを 是深藏記憶中的愛 幾千の果て辿り著くあなたと 和你一起歷經數千的因果取得 少しだけでいい 一會兒就好 分かち合える日を夢見たい… 想要夢見我們相濡以沫的日子…
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