- 坂上なち lapse 歌詞
- 坂上なち
遙不可及的黎明無論企盼幾次也終將放棄 遠すぎる朝を待ち何度も諦める 星空飄渺若幻灼目流星劃落天際 偽りの星空に流れ星が落ちる 徘徊在連探尋的事物也被忘卻的徬徨裡 探してるモノさえも忘れては徬徨う 築起前路轉瞬之間轟然坍圮 即席の通り路作っては壊して 光芒緩緩沁進驚擾平靜的呼吸
為什麼要誕生這種世界 滲んでる數多の光侵される靜かな呼吸 為什麼心靈在苦苦掙扎 どうして世界は始まるの 至少不要讓夢消失從所有人的視線裡消亡 どうして心はもがくの 終點就在那裡 夢だけは消されぬように誰からも見えないように 絕不許任何人踐踏蹂躪 終著地がそこにあるなら 漫無止境的長夜追逐悄然生起的明月 他人を踏みにじってでも 停止跳動的時計總有一天會徹底腐壞
如果斷絕疑慮前路分明也該變得平坦 長すぎる夜を生き月にも追いついて 可理智的舟槳轉瞬間又毀於一旦 止まったままの時計いずれは朽ちていく 不曾停歇冰冷的雪雨將書冊的頁腳潤濕 間違いが無いならば上手くいくはずだと 為什麼言語中暗藏利劍 ロジックの渡し船生まれては滅んで 為什麼心靈被深深刺痛
來回叩響緊閉的門扉只能從鎖孔中窺視 降り続く冷たい霙濡れていく書冊のページ 渴求著“生存”的證明 どうして言葉を突き刺さすの 傷痕緩緩銘刻進這副身軀 どうして心は痛むの 遙不可及的黎明企盼幾次也徒增失意 開かない扉を叩きいつまでも鍵穴覗き 星空飄渺若幻灼目流星劃落天際 生きている証を求めて 徘徊在連探尋的事物也被忘卻的徬徨裡 肌に傷ゆっくり刻んで 築起前路轉瞬之間又轟然坍圮
遠すぎる朝を待ち何度も諦める 偽りの星空に流れ星が落ちる 探してるモノさえも忘れては徬徨う 即席の通り路作っては壊して
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