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- ゆう十 fix(翻自 初音ミク) 歌詞
- ゆう十
- 私たちは幼すぎて
我們還太過稚嫩 ただ觸れるだけでそれでよかった 只是觸碰就已經足夠 分かったふり繰り返して 反復著裝出瞭解 気付けばこんなに遠くなった 回過神已離開那麼遠
また何度もキミに戀をして 還將多少次與你相戀 消えそうなくらい痛くなった 變得快要消失般的痛楚 いつの間にか離れたぶんだけ 不知覺中疏離的部分 冷たくなってた私の手のひら 我的手變得冰冷
いつかこんな 不曾知道 夜がくるなんて知らなかった 終會有這樣的夜晚來臨 泣いてみる。 哭哭看吧 気付いてよねぇ・・・ 來注意到我吧吶…
キミが何度も繰り返してる 你幾次重複著 私の名前ちぎれるほど 我的名字斷斷續續 壊れるくらい好きになって 喜歡到快要壞掉 痛くても好きになって 喜歡到如此痛苦不安 キミに戀をする戀してく 戀上了你慢慢戀愛
キミの聲が 你的聲音 溶けた風に 溶解在風裡 手をかざして 伸出手 觸れていたかった 想要觸碰 キミのその溫度が 你的那份溫度 滲んだ藍色の空の中 滲透在藍色的天空中 息をする息をする 呼吸呼吸
きっといつかは消えてしまうの? 一定什麼時候會消失吧? 私の名前君の中から 我的名字從你心中
塗り潰すような夜がきて 遮掩一切的夜晚來臨 何も見えなくなっても 即使變得什麼也看不見 キミの名前を叫ぶの 我呼喚著你的名字 壊れるくらい好きになった 喜歡到快要壞掉 痛いくらい好きになった 喜歡到如此痛苦不安 キミに會いにゆく 要去見你
戀をする 與你相戀
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