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- 美里 Light a Voyage 歌詞
- 美里
- 光満ち溢れ青空そらを切り裂くような雲眺め
フウ・・と吹く風身體を包み込むように
挨拶をしてくれるから
笑顔一番に胸大きく広げるの
そしてスウ・・とを出し
不安な心晴れやかに入れ換えてくれるよ
踏み始めた世界
この旅路の先々の行方に何がある？
不安さえ呑み込む
この高鳴りを抑えて
帆を上げて乗り出す
さあいざ往かんと
見渡す限り広がるこの海原
無限の世界果て無き旅の行方
手取り合い駆け出す
この仲間と何処までも
汽笛を鳴らして道を指し示すような風吹かれ
ボウ・・と音を聞き鳥たちも羽撃きながら
迎えてくれるよ
渡り行きし世界
その運命與えて巡り合うだろうか
數奇の星たちに導かれて出會うよ
苦を共にした仲間と
さあ行こうよ
この航海は忘れぬ寶物さ
數多の出會い絆で結ばれたよ
想いの深さ何より大切なものだから
見上げた夜空の星々數え考えるよ
光の數だけの出會いあるよ
帆を上げて乗り出す
さあいざ往かんと
見渡す限り広がるこの海原
無限の世界終わらぬ旅路の行方には
手取り合い駆け出す
この仲間と何処までも
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