|
- 長渕剛 カラス 歌詞
- 長渕剛
- 執念深い貧乏症が情ねえほどしみついてる
頑固的守錢病刻在我身上甩也甩不掉 ボロ著を丸めた枕で眠ったAh 枕著破爛成團的衣服入睡 真っ黃色に錆びついたカミソリを畳に突き刺し 把生鏽的剃須刀插在榻榻米上 「夢」と書いてよじれるほど笑ったAh 寫下一個夢字獨自笑到扭曲 黒いカラスよお前は寂しくはないか 黑烏鴉啊你不會感到寂寞嗎 銭だ銭だと損か得かで日が暮れてゆく 每一天都錢啊錢的計較著得失 俺達は都會に群れをなすカラスだ 咱們就是大都市裡成群的烏鴉 わけもないのに夕焼け見るとまた泣けてくる 毫無理由地又一次望著晚霞落淚 露骨に人間を信じたら足の裏でけっ飛ばされた 若是不加戒備地相信人類就會被一腳踢飛 公眾便所に落書きをしたAh 在公共廁所胡亂塗鴉 イラつく夜に飲んだくれいっせいに 焦躁氣惱的夜裡喝得酩酊大醉 寢ぐらへもどる時俺はただ一人で空を見上げたAh 回到家的時候孤零零的我仰望著天 黒いカラスよお前は寂しくはないか 黑烏鴉啊你不會感到寂寞嗎 一心不亂あの青春に日が暮れてゆく 在那段青春歲月裡一心一意地生活著 俺達は都會に群れをなすカラスだ 咱們就是大都市裡成群的烏鴉 わけもないのに夕焼け見るとまた泣けてくる 毫無理由地又一次望著晚霞落下淚 俺達の行く先は真っ暗闇と決まっちゃいねぇ 我們的前路絕不是一片黑暗 だけど何だか夕焼け見るとまた泣けてくる 但是啊為什麼望著晚霞時又落下了眼淚 だけど何だか夕焼け見るとまた泣けてくる 但是啊為什麼望著晚霞時又落下了眼淚 ---周志敏製作
|
|
|