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- 長渕剛 顔 歌詞
- 長渕剛
- まわりの人が僕のことをおもしろがっている
身邊的人對我的故事倍感興致
生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない
狂妄的小子們談論著譏笑著卻並不相信
偉い人に頭を下げたら
若屈服於大人物腳下
良い人だと口々にほめられた
就會得到眾人褒贊
心とうらはらの顔を鏡にうつしたら
把內心和表裡不一的面孔映在鏡前
恥ずかしい自分に気がついた
就會看到可恥羞愧的自己
僕の人生そう自分の人生
我的人生自己這樣的人生
したたかに生きて行かなければ
在抗爭中活著只能繼續前行
後ろ指さす奴の心はいつも寒かろう
暗中指責的人的心總是冷若冰霜
今はだまって春を待とう
如今我正默默地等待春天
どれだけの言葉を並べても
無論有多少言語
聞く耳かたむけてくれない
卻沒有人側耳傾聽
いつかは僕の事そうだとうなずいて
終有一日我的故事會被理解
くれる日がきっとくるだろう
那一天一定會到來
ひとつの山を越えたら
越過了山丘
そこから下を見下ろす人もいる
有的人會從山頂向下遠望
向こうにそびえるはるか高い山を忘れて
忘記前方聳立的遠山
今の自分に酔う人もいる
有的人沉醉於現在的自己
僕の人生そう自分の人生
我的人生自己這樣的人生
したたかに生きて行かなければ
在抗爭中活著只能繼續前行
後ろ指さす奴の心はいつも寒かろう
暗中指責的人的心總是冷若冰霜
今はだまって春を待とう
如今我正默默地等待春天
僕の人生そう自分の
人生我的人生自己這樣的人生
したたかに生きて行かなければ
在抗爭中活著只能繼續前行
後ろ指さす奴の心はいつも寒かろう
暗中指責的人的心總是冷若冰霜
今はだまって春を待とう
如今我正默默地等待春天
今はだまって春を待とう
如今我正默默地等待春天
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