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- 西川貴教 white breath 歌詞
- 西川貴教
- 凍えそうな季節に君は
在寒冰徹骨的季節裡 愛をどーこー雲うの? 你還要主張愛情嗎? そんなんどーだっていいから 何苦再去管那些 冬のせいにして暖め合おう 讓我們為彼此取暖就當作是因為寒冬的關係吧
忘了將電視關上甚至也忘卻了孤獨 TVを消し忘れ孤獨さえもド忘れで 在乾燥的時間裡喉嚨隱隱作痛 乾燥した時間にノドを痛めてる 在凌晨零點的解禁裡
出現的明日畫面上 AM0:00解禁で 馬賽克卻被打在緊要的地方 見られる明日のビジョンは 糊塗的我其憂愁盡顯在其中 大事なトコに來てモザイクがかかる 在寒冰徹骨的季節裡
你還要主張愛情嗎 ウカツな僕のせつなさを中に出させて 何苦再去管那些
讓我們為彼此取暖就當作是因為寒冬的關係吧 凍えそうな季節に君は 在自由的表面下 愛をどーこー雲うの? 不知不覺中我們早已踏上 そんなんどーだっていいから 自動的步道上當心腳下可不要跌倒 冬のせいにして暖め合おう 說什麼昆丁泰倫鐵諾的片子
能不租來瞧瞧 自由なフリしても 其實自己又有多少被狠扁過的經驗呢 気がつきゃ乗ってるんでしょ 請賜給我當今那種能把敬語拋在腦後的堅強 動く歩道の上足元ご注意 風雪中的小木屋裡兩人獨處
好嚮往這樣的幻想 タランティーノぐらい 若是那樣的話就算不去追求那些 レンタルしとかなきゃなんて 有阿沒有的真心話我們也能夠結合不是嗎 毆られた記憶もロクにない癖に 在這樣寒冷的時代裡
我又能做些什麼? 敬語を無視する今時の強さください 沒辦法告訴你說何苦再去管那些
只能與你互相舔舐著寂寞 雪吹雪く山小屋にふたり… 在這個連任性都幾乎要消失的夜裡 妄想に憧れて 愛情又呼喚了誰呢 そーすりゃ本音四の五の 更何況我是這樣踽踽獨行而一無所有 追求しなくても交われるでしょう 就給我些溫暖吧
こんな寒い時代に僕が 何をどーこーできる? そんなんどーだっていいよと 雲えない君と淋しさ舐め合うけど
わがままも消えそうな夜は 愛が誰かを呼ぶの? ましてなんも待たずに 歩く僕だから暖めさせて
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