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- 小西克幸 Alone 歌詞
- 下野紘 小西克幸
- どこまでも交わらずに空と雲が途切れる
不論何處都毫無交集天空和雲也斷絕 気まぐれに風が迷う僕の足元揺らす 風反复無常地迷失動搖我的步伐 乾いだ手の平できみの溫度感じて 乾枯的手掌感覺到你的溫度 朱く染まる空は過ぎた罪を知ってる 朱紅色的天空知曉了曾經的罪 君にあったあの日から時間が働き始めた 從遇見你的那天起時間開始轉動 あやぶやな言葉よりも意味を持った瞳で 比起曖昧的語言更想用充滿愛意的瞳孔 今こうして真実だけ見つめてほしい 就現在註視著真實 仮初の僕の隙間からいくつもの愛が零れる 從微不足道的我的裂縫中洋溢出無限的愛 行く當てのない強がりだけが僕の中を歩いてるんだろう 只剩毫無目的的逞強在我身體裡徘徊
無限循環的季節何時才能停止 騙り続ける季節はいつか閉じてよくかな 吹向我的風只會動搖我的回憶 僕に吹く風はいつも思い出を揺らすだけ 已經無法從孤獨中逃出 もうここから逃げられない孤獨の中を 在無盡黑暗的前方尋找微弱的光亮吧 果てしない暗のその先にかすかな光を探すよ 只剩毫無目的的愛意在我身體裡游走 行く當てのない愛しさだけが僕の中を歩いてるんだろう 只想在我所描繪的夢裡緊抱你 描いたゆめの真ん中できみだけを抱いていれたら 只有被染紅的那片天空預見了未來吧 赤く染まるあの空だけが未來の事を知っているんだろう 從微不足道的我的裂縫中洋溢出無限的愛
如果一切都能被寬恕只想抱著你活下去 仮初の僕の隙間からいくつもの愛が零れる 在無盡黑暗的前方尋找微弱的光亮吧 すべてが許されるならばきみだけを抱いて生きたい… 只剩毫無目的的愛意在我身體裡游走 果てしない暗のその先にかすかな光を探すよ 行く當てのない愛しさだけが僕の中を歩いてるんだろう
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