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- フジファブリック 浮雲 歌詞
- フジファブリック
登上平時常去的山丘
登ろういつもの丘に
望著或圓或缺的月亮
満ちる欠ける月
自身如同浮雲一般
吮吸搖晃的青草之香氣
僕は浮き雲の様
遠望著未知彼方的野犬
揺れる草の香り
發出悠長的叫聲
被雨水浸濕的這張狗臉
何処ぞを目指そう
是不需要眼淚之類的東西的
一邊唱著歌一邊步行著
犬が遠くで鳴いていた
在這片荒無人蹟之處
驚擾我之興致的傢伙
雨で濡れたその顔に
想必是不會出現的
涙など要らないだろう
走著走著不知何時
野犬已經消失不見
歌いながら歩こう
被雨水浸濕的這張狗臉
人の気配は無い
是不需要眼淚之類的東西的
即便是已然消逝的幻夢
止めてくれる人など
即便看上去是如此可憐
いるはずも無いだろう
我已下定決心獨來獨往了吧
我已下定決定獨來獨往了吧
いずれ著くだろう
犬は何処かに消えていた
雨で濡れたその顔に
涙など要らないだろう
消えてしまう儚さに
愛しくもあるとしても
獨りで行くと決めたのだろう
獨りで行くと決めたのだろう
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