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- 水曜日 僕らの手には何もないけど 歌詞
- 水曜日
- 君に見せたいものがあるんだ
我有件禮物想要呈現給你
孤獨な夜にもきっと
那是在孤獨難受的夜晚
遠くで輝き続ける幾千の星を
依然會在遠方閃閃發光的滿天繁星
雖然不斷失去雖然百般費解
失うこと割り切れぬこと
雖然受盡排擠雖然無法實現
弾かれること葉わないこと
依然拼命掙扎依然堅信到底
でも足掻くこと信じぬくこと
依然昂首向前邁進
上を向いて歩き出すこと
儘管我們的手中空無一物
卻能因此緊緊相牽
僕らの手には何もないけど
當你一人時請別迷茫
かわりにつなぎあえるから
因為我們無論何時都不會放手
ひとりきりで迷わないで
我有件禮物想要呈現給你
どんな日もこの手を離さないから
那是在寒冷刺骨的夜晚
也能讓你不再有任何牽掛安心入睡的毛毯
君にあげたいものがあるんだ
雖然無法承受
凍える夜にはいつも
雖然束手無策雖然總被奪走
もう何も心配等せず眠れる毛布を
但我已然察覺到有你陪在身邊
想要守護之物讓我更加堅強
忘れられぬこと耐えきれぬこと
為了能讓自己的色彩值得誇耀
術がないこと奪われること
只要盡情增添就好
でも気付くこと君がいること
這模糊不清的世界
守りたいものが強くさせること
就用這雙手為它點綴五彩斑斕
即使得不到旁人的認同
自分の色を誇れるように
即使不曾擁有像樣的地位
自由に色を足せばいい
我們小小的雙手也一定
ぼやけていたこの世界を
能為明天的某人帶去笑容
この手が彩ってゆくんだ
儘管我們的手中空無一物
卻能因此緊緊相牽
認めてくれる人がいなくても
當你一人時請別迷茫
サマになる肩書きがなくても
因此我無論何時都不會放手
僕らの小さな手は明日きっと
我有件禮物想要呈現給你
誰かを笑顔にできるから
那是在孤獨難受的夜晚
依然會在遠方閃閃發光的滿天繁星
僕らの手には何もないけど
かわりにつなぎあえるから
ひとりきりで迷わないで
どんな日もこの手を離さないから
君に見せたいものがあるんだ
孤獨な夜にもきっと
遠くで輝き続ける幾千の星を
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