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- 雄之助 Want To Say 歌詞
- 雄之助
- 忌まわしき身を宿す重圧
寄宿於體內的不詳重壓 世界を押し付ける 將世界強行覆蓋
像無情謾罵著似的氣味 心無い罵倒にも似た味 使土塊分崩離析 土塊が壊れる 射擊煙塵以圖前進
無感麻木的疼痛乃是 ダストシュートの先へと進み 對厭惡之物展現笑容 感觸のない痛みは 該死的 嫌う事を笑い出した 結論只能由神明自身 damn it 來決定
究其原因 結論は神様は自分と 將利己主義附加於決心 決め付けてるだけで 心無旁騖 理由など 因為有話要向那些傢伙傳達
我沒有為你而活的理由 利己主義を後付けで決めては 沒錯你也是 他者を思う事はない 呼喊著為了忠於喜好而發聲的 そんな奴等に向けて言う事がある 追求一切而踏上旅途的同伴吧
是同一個夢的褻瀆者嗎
經過幾十年反復加密的 あんたの為に生きている訳じゃないと 逃離之處的路標 そうあんたも 映入眼簾連直視著臉龐 好きを好きと呼ぶ為に叫び 也只有一個開不了的口 完全を求めて旅をする仲間でしょ? 闔上雙眼 同じ夢を 穢す者なの? 直面謊言的那一刻是為了
知曉未知的事情
將虛偽本體平靜地揭穿
雖然說了僅僅想要言說的並無不妥 幾十も重ね著る分厚い 沒錯我也是 逃げ場の道標 有著滿溢而出的話語
這是無人奪走它的權利的 映り込む顔でさえ直視も 連我自身也能完成之事吧 出來ずに口ばかり 我沒有為你而活的理由 目は閉じて 沒錯你就是
呼喊著為了忠於喜好而發聲的 噓をまともと言える頃には 為了瓦解一切而落淚的同伴吧 知らぬ事も知っている 是僅僅凝視著同一個夢嗎 偽の本物を平然と語る 言いたいだけ言うなら言えば良いけれど そう、私も 溢れんばかりの言葉がある それを奪う権利など誰も與えない 自分だってしてた事でしょ?
あんたの為に生きている訳じゃないと そうあんたは 好きを好きと呼ぶ為に叫び 完全を崩され涙する仲間でしょ? 同じ夢を 見てるだけなの?
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