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- 雄之助 エル・ドラド 歌詞
- 雄之助
- 編曲:雄之助
I say 見せたい 我說想要看著 部屋の片隅で 在房間的一角 君の望むまま 遂你的願望 自分曝けて 把自己暴露出來 wake up 私の 覺醒我的 熱が満ちて行く 情熱滿載著遊走 何もかもが溢れる 無論什麼溢出 口に付いた濁り味すら 吞進口中渾濁的味道 夢へと飛んでるようで 好像要向著夢飛升了 覗き込んだ鏡が言うの 悄悄窺視著鏡子 その姿で踴らないかい? 就著那姿態不來舞一曲嗎 騒ぐ體 騷動的身體 足元が虹色に輝き出した 腳下閃耀起了虹色光芒 今宵は私の獨壇場 今晚是我的獨演場 誰も寄せ付けぬ 誰也不會聚集過來 only my stage 僅僅屬於我的舞台 薬に似ている音楽で 好似毒藥般的音樂 どこまでも酔わせてくれるね 無論在哪都會使人酩酊大醉呢 ここがエルドラドと 這裡是理想黃金鄉 両手を振り回すと 來回地搖動雙手 焼け付いた景色と聲に、ほら 燃燒起來的景色與聲音看吧 戻れなくなる 變得無法回去 也許可能是我的錯嗎? maybe 私が間違いだと言うの? 也許會壞掉嗎? 壊れてると言うの? 反正怎樣都好啦 どうでも良いや 再見了理由與意義還有那討厭的氣氛 bye-bye 理屈と意味と嫌な空気 解讀也好吸收也好已厭倦了 読むも吸うも飽きたの 流入口的 流し込んだ 雞尾酒 カクテルスープ 胸腔裡快要燒起來了 胸焼けするくらいに 先行一步繼續向上 先の先へ上り詰めて 就著那姿態不來舞一曲嗎 その姿で踴らないかい? 騷動的身體
腳下閃耀起了虹色光芒 騒ぐ體 司空見慣的心 足元が虹色に輝き出した 被引誘出去猛烈燃燒 ありふれた心が 準備出發 連れ出され燃え盛る 厭惡的話厭惡也好
並不打算揮灑熱情 Ready go 只屬於我的處所是 嫌いなら嫌いでも良い 真正的我所存在之處 愛想を振り撒くつもりはない 這裡是理想黃金鄉 私だけの居場所ぐらいは 來回地搖動雙手 ありのまま私で居させて 燃燒起來的景色與聲音落幕了 ここがエルドラド 両手を振り回すと 焼け付いた景色と聲、落ちる
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