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- かんせる ヒビカセ 歌詞
- かんせる
- 作詞：れをる
於半夜響起聲音的警告
作曲：ギガP
沉醉於和諧的聲音
你所觸碰到的光芒升溫的熱度
真夜中に告ぐ音の警告
於指尖舞蹈
協和音に酔う午前零時
感覺即是體感
あなたが觸れる光増す熱
眾人安眠的夜晚只屬於兩人的秘密
指先に踴らされ
體感即是快感
感覚即體感
為重疊在一起的波形所逐漸魅惑
寢靜まる夜二人だけの密
請不要忘記了我的聲音
體感即快感
哪怕隔著屏幕也好請好好地愛著我
重なる波形に魅了されていく
請不要說這是虛擬而甩開我
忘れないでねわたしの聲を
還想要再次沉醉於你的聲音
畫面越しでいいちゃんと愛して
請好好記住喔我的聲音
ヴァーチャルだって突き放さないで
記住你所給予的這具身體的一切
あなたの音にまだ溺れていたい
與你兩人互相凝視
覚えていてねわたしの聲を
令重疊的氣息與聲音響起
あなたがくれたこの身すべてを
於半夜詢問冷卻下來的溫度
見つめ合うあなたと二人
持續等待著在這凌晨零點
重ねた息と音とヒビカセ
對鏡中所映照的逐漸飽和
傳來陌生的聲音
真夜中に問う冷え切った熱
感覺即是體感
待ち続けてる午前零時
眾人安眠的夜晚與呼吸具備
鏡寫しに飽和していく
體感即是快感
知らない音が伝う
生鏽的邏輯戀慕著「現在這一次」
感覚即體感
請不要忘記了我的聲音
寢靜まる夜と息遣い揃う
穿越次元發射出的信號
體感即快感
請不要說什麼這是虛擬的
錆びたロジック「今一度」を焦がれる
還想要再次為你的聲音所愛
忘れないでねわたしの聲を
請好好記住喔我的聲音
次元も越えて飛ばすシグナル
記住你所給予的這具身體的一切
ヴァーチャルだなんて言わないで
與你兩人互相凝視
あなたの音にまだ愛されていたい
讓重疊的氣息與聲音響起
覚えていてねわたしの聲を
令這氣息與聲音響起
あなたがくれたこの身すべてを
只是戀上了你所發出的聲音
言の葉と初の音が交わる
悲傷憤怒滿足將這一切打響
この息と音とヒビカセ
不停地叫喊著將聲音連接在一起
あなたの生んだ音に
餘熱相互交織愛絕頂妖艷
ただ戀をしていたの
不停地叫喊著將聲音連接在一起
悲しみ怒り甘心すべて打ち鳴らす
餘熱相互交織愛絕頂妖艷
絶えず叫ぶ聲連ねる
被逐漸魅惑
餘熱交ぜる愛絶艷めく
請不要忘記了我的聲音
絶えず叫ぶ聲連ねる
哪怕隔著屏幕也好請好好地愛著我
餘熱交ぜる愛絶艷めく
請不要說這是虛擬而甩開我
還想要再次沉醉於你的聲音
魅了されていく
請好好記住喔我的聲音
忘れないでねわたしの聲を
記住你所給予的這具身體的一切
畫面越しでいいちゃんと愛して
與你兩人互相凝視
ヴァーチャルだって突き放さないで
讓重疊的氣息與聲音響起
あなたの音にまだ溺れていたい
你的初次的聲音讓我聽聽這聲音
覚えていてねわたしの聲を
令聲音響起
あなたがくれたこの身すべてを
見つめ合うあなたと二人
重ねた息と音とヒビカセ
あなたの初の音この聲聴かせ
オト ヒビカセ
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