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- Annabel 終焉に寄せて 歌詞
- Annabel
在苦等已久的夢之終際
羅盤變得無力還有
待ちわびた夢の終わり
那本該遺失了的寶石箱
コンパスは無力それから
那本應繪製好的未來像
無くしたはずの寶石箱
孤獨的水平線盡頭映入眼簾
描いていたはずの未來
無法向任何人傾訴的無依無靠的秘密
映入眼眸的世界
孤獨の水平果てが見えた
隨著微微地眨眼而消失不見
誰にも言えない寄る辺なき秘密
從何時起你出現在那裡
瞳に映した世界は小さな
我不知該用何種方式去歡迎你
瞬きとともに消えた
露出讓人感到孤獨的微笑
流著眼淚的無處可去的候鳥
いつから貴方はそこに居たの
如此深愛的世界
來訪を歓迎する術を知らない
伴隨著燦燦微光
調了音的記憶那樣美麗
孤獨をいざなう笑みを零した
沉向力場的我將它封存嵌入心底
何処へも往けない渡り鳥の涙
加速的邏輯令人暢快
こんなに愛した世界は小さな
朝著終焉我不再回來
煌めきとともに
調律した記憶は美しい
縋って閉ざして力場へと沈む
加速する論理は心地よくて
終焉へと向かった
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