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- 大野柚布子 雪華煌めく家路にて 歌詞
- 秦佐和子 大野柚布子
【柚】呼出白色的氣息在手掌心盛開的雪花 白い息がはずんで手のひらに咲く雪の結晶 剛盛開就融化卻點亮了我的心靈就像是最重要的回憶 開いては消えて、心に燈る大切な思い出のように 【皋】迷路的旅途中不知度過了多少的季節 迷う旅路の途中數え忘れた季節にだって 卻得到了這麼多的愛似乎這麼地理所當然 たくさんの愛を受け取ってきたこんなにもあたりまえみたいに 【合】無論何時側耳傾聽總能聽到你的“歡迎回來” 耳をすませばいつも聞こえる君の「おかえり」の聲 就像融雪中佇立著的路標 雪解けに立つ道しるべ 如此溫柔如此愉悅如此溫暖 やさしくてうれしくてあたたかいね 【皋】如果我選擇了與如今的我不同的生活方式
就不知道眼前會是怎樣的光景能和你邂逅真是太美好了 もしも今の自分と違う生き方選んでいたら 【柚】每當我接觸他人的心靈都會不由得學到新的東西 目の前の景色知らずにいたね本當に出會えてよかった 即使如此引導著我前進的力量無論多少次都是你賜予我 ひとの心に觸れる時に學びは零れ落ちても 【合】對於匆忙著回家的你無論何時我都想說“歡迎回來” それでも導く歩む力を何度でもあたえてくれるんだ 向著那等待春天再次來臨的天空 家路を急ぐ君にいつでも「おかえり」を言いたくて 帶著愛意帶著溫暖打一聲招呼 春待ちめぐるあの空へ 無論何時側耳傾聽總能聽到你的“歡迎回來” 愛しさでぬくもりで話しかける 就像融雪中佇立著的路標
如此溫柔如此愉悅如此溫暖 耳をすませばいつも聞こえる君の「おかえり」の聲 “我回來了” 雪解けに立つ道しるべ やさしくてうれしくてあたたかいね 「ただいま」
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