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- エレファントカシマシ 真夏の星空は少しブルー 歌詞
- エレファントカシマシ
- 靜かに暮れてゆく町の光りを
僕は君とふたりで見つめてた 町も夢も木々も全てを忘れて 遠い遠い町まで走りゆく ふたりだけの小さな旅へゆこう ビルも夏も風も全てを忘れて忘れて 優しい歌を聽いた 夕日に照らされてる 光る波を見ていた ふたりの影が搖れた ながく搖れていた 遠い遠い空へ 吸い迂まれてゆくよ 僕らは手を系いで このまま少し眠ろう このまま眠ろう 真夏の星空は少しブルー 靜かに流れゆく小さく囁いて 遠い遠い町まで走りゆく あてのないまますべるようにゆくよ 町も夢も木々も全てを忘れて
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