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- recog MEGANE 歌詞
- recog
- 顏を洗うために
機に置いたメガネ 君が遊んでる それはボクのメガネ
透き通るレンズの上で 踴る君の指 キレイなガラスの舞台に 雪の足跡を殘した
メガネに映る君の指先が ボクの視界を奪う メガネに映る君との距離は ボクのテリトリーそう
メガネに映る君の指先が ボクのハートを奪う メガネに映る君の息吹は ボクだけのものさ oh yeah. ..
遠くを見るために 使う魔法は”MEGANE” 今は何も見えない 君とボクのメガネ
透き通る肌の色に 吸い込まれていく… キレイなガラスのハートは キミの吐息で曇りだす
メガネに映る君の指先が ボクの視界を奪う メガネに映る君の魔法は ボクの行く手を阻むそう
メガネに映る君の指先が ボクのハートを奪う メガネに映る君の幻想で ボクは満たされる
君が噴き出したコーヒーは 太陽の光瞬いて まるで無數のレンズのように ボクの顏に降り注いだ
”MEGANE”
”MEGANE”
メガネに映る君の指先が ボクの視界を奪う メガネに映る君の魔法は ボクの行く手を阻むそう
メガネに映る君の指先が ボクのハートを奪う メガネに映る君の幻想で ボクは満たされる oh yeah...
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