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- 玉置浩二 蕗の傘 歌詞
- 玉置浩二
- ふわふわの月から
自漂浮之銀月 きらきらと橋が架かる 架起閃爍星橋 見上げればあんなに 仰望得見那般 知らない星があるよ 不知名的星辰 まるで夢のように 宛若幻夢般 夜明けにつながる 與黎明相繫 扉開けば 若打開門扉 大事ななにかが 則終將發現 いつか見えるはずだね 某些重要之物 蕗の傘並べて 傘狀秋田蕗葉並列 少しだけねぇ休もうか 在此稍作休憩吧
潺潺水面之上 さらさらの水面に 森林搖曳浮動 ゆらゆらと森が浮かぶ 與你圍坐篝火 たき火でも囲んで 傾聽絮絮低語 話を聴いてみたい 恍若遠逝之夏 遠い夏のように 兩人就開始了 ふたりがはじめた 向風的旅行 旅の風向き 感覺想去的地方 行きたいどこかが 總有一日會明了 いつかわかる気がする 蕗葉之傘蔭蔽遮光 蕗の傘かざして 綻放笑容再次開始吧 笑顔からまたはじめよう
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