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- 戸川純 12階の一番奧 歌詞
- 戸川純
- 噓だと噓だと言ってられれば安心してられる
如果能告訴自己那是謊言就能寬慰起來 ロダンのトルソの青い白さに似たインチキ 像羅丹的人體雕塑潔白得虛假 あなたは日曜日楽しい分だけ信じちゃ 你相信只有星期天才能快樂 翌日つまらない月曜が來るのを知ってて 隔天無精打采我便知曉是星期一的到來 遊ぶフェイクランドだから信じない 你總在虛假世界玩樂所以我不相信你 信じて幸せなこと知ってるつもりよ大人だし 我也知道去相信就會幸福畢竟是大人了 映畫を見ながら泣くのもだいじなことのひとつ 看電影時哭泣也是一件重要的事 あなたは油絵の甘すぎる匂いをさせながら 可你散發著像油畫一樣甜膩的味道 売れっ子畫家みたいきれいな肖像畫のような 像人氣畫家只會描繪美麗肖像畫似的謊言 噓ばかり描く人だから信じない 所以我不相信你 指や唇とかは噓を見抜くのが下手羨ましいくらいに信じる 但手指和嘴唇卻不擅長看穿謊言一味相信著讓我羨慕不已 怖くて怖くて信じるなんて遠慮させてもらう 去相信什麼的太可怕了容我拒絕 私は私はいけないのかなスタンスなんておくのは 表明態度我大概是辦不到了 あんまりなつかないもらわれた室內犬かな 像是被送人的寵物狗不怎麼與人親近 こないだ栗色の長い髪を切らなきゃ良かった 前段時間沒有剪掉栗色長發真好 似合うと言われてもわたし信じない 但你要說那很襯我我也不相信 噓だと噓だと言ってられれば安心してられる 如果能告訴自己那是謊言就能寬慰起來 ロダンのトルソの青い白さに似たインチキっぽい 像羅丹的人體雕塑潔白得虛假 指や唇とかは噓を見抜くのが下手羨ましいくらいに信じる 但手指和嘴唇卻不擅長看穿謊言一味相信著讓我羨慕不已 しかも窓のない部屋この部屋はいつも夜 況且在這沒有窗戶的房間永無止境的黑夜 指や唇とかは信じるのが好きだし 手指和嘴唇又喜歡去相信… しかも窓のない部屋この部屋はいつも夜 況且在這沒有窗戶的房間永無止境的黑夜 指や唇とかは信じるのが好きだし 手指和嘴唇又喜歡去相信
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