|
- 戸川純 蛹化の女 歌詞
- 戸川純
- 月光の白き林で
在籠罩著白色月光的樹林裡 木の根掘れば蟬の蛹のいくつも出てきし 要是在樹根處挖一挖就能挖出不少蟬蛹 あぁあぁ 啊啊 それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 那是因為太過思念你而讓我面目全非的模樣 月光も凍てつく森で 連月光也凍結的森林裡 樹液すする私は蟲の女 吮吸著樹脂的我是蟲之女
在籠罩著白色月光的樹林裡 月光の白き林で 要是在樹根處挖一挖就能挖出不少蟬蛹 木の根掘れば蟬の蛹のいくつも出てきし 啊啊 あぁあぁ 那是因為太過思念你而讓我面目全非的模樣 それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 不知不覺間
當你發現我的時候 いつのまにかあなたが 擁有糖稀色的腹部 私に気づくころ 幻化為蟲子的女人 飴色のはらもつ 被迫寄生於不可思議的草叢中 蟲と化した娘は 糖稀色的後背上伸展著悲傷的莖葉 不思議な草に寄生されて 在籠罩著白色月光的樹林裡 飴色の背中に悲しみのくきがのびる 要是在樹根處挖一挖就能挖出不少蟬蛹
啊啊 月光の白き林で 那是因為太過思念你而讓我面目全非的模樣 木の根掘れば蟬の蛹のいくつも出てきし 連月光也凍結的森林裡 あぁあぁ 吮吸著樹脂的我是蟲之女 それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すする私は蟲の女
|
|
|