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- 露崎春女 HARUKAZE 歌詞
- 露崎春女
遠方小鎮的風中
遠い町の風の中で
獨自反芻回憶
深邃的記憶之海的底部
一人思い出してる
眼淚舞落的櫻花
那個時候的我總是
深い記憶の海の底
沒有絲毫褪變地活著
從今以後自己選擇的道路
涙舞い散る桜
一定會守護這
時值春風紛紛
いつまでもあの頃の私は
拂出淡淡回憶
色褪せることなく息づいて
那日心中彷彿已決定
これからも私の選ぶ道を
正如今日能再邁步前行
きっと見守ってる
遠方八月的黃昏
浸濕臉頰的雨點
時は春風にまぎれて
會發生什麼
淡い思い出を運ぶの
如果有你在就不會害怕了
あの日心に決めたように
白雲貫穿夢的前端
今を歩けるように
受著傷哭泣的日子夜空中的月
仰望將會看到何處
遠い八月の夕暮れ
所以不得倒吸口氣
時值雨音紛紛
頬を濡らす雨粒
唱出溫柔的思念曲
何が起ころうと
愛乾涸之時
あなたがいれば怖くなかった
將心浸潤
即使明天也看不見
白い雲貫く夢の先
我會借著燈光
傷ついて泣いた日の夜の月
向著誰也阻止不了的路上前行
見上げればどこかで繋がってる
時值春風紛紛
だから息を吸った
拂出淡淡回憶
那日心中彷彿已決定
時は雨音にまぎれて
正如今日能再邁步前行
優しい思い出を歌うの
時值雨音紛紛
愛が涸れそうな時でも
唱出溫柔的思念曲
心潤すように
愛乾涸之時
將心浸潤
もし明日が見えなくても
私に燈る光
誰にも奪うこと出來ない道しるべ
時は春風にまぎれて
淡い思い出を運ぶの
あの日心に決めたように
今を歩けるように
時は雨音にまぎれて
優しい思い出を歌うの
愛が涸れそうな時でも
心潤すように
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