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- 秋赤音 反鏡のバリアシード 歌詞
- 秋赤音
遠處殘留的身影 遠くに殘る影が 如耳鳴一般你看打著信號 耳鳴りみたいにほら合図する 像在描畫飛機尾跡與視線一樣 飛行機雲と視線をなぞるように 高亢的聲音發出鳴叫在朝霞之中 甲高い聲で啼けば朝焼け 因厭惡而棄之離去的 嫌いだと背を向けて捨てた 這街道之中 この街の中 以扭曲的形態綻放著 歪な型で咲いていた 我的現世之花 ウツシミボクノハナ 浮現在眼前的晶系情景精靈 浮かぶ晶系の情景スプライトが 挖掘出一樣遺忘之物 忘れ物一つ暴く 眩目的光天反轉過來仰頭望去淚水潸然 眩む光天の反転見上げてほろほろり 在餘音中搖曳 殘響に揺れる 心臟雜音那感動之音
靜靜地從腳下腐朽逝去 心雑胸打つ音 彷彿飛機在畫著尾跡一般 靜かに足元から朽ちゆく 戀戀不捨地融化於無・・・到何時為止? 飛行機雲の軌跡が描くように 拿去對證真偽 名殘惜しく融けてく ...いつまで? 結果哪個都不是 真偽とか答え合わせしたら 以虛偽的形態哭泣著你的悲傷之歌 どれも違って 少年歎息著邁開迴轉的步伐 不実な型で泣いていたカナシミキミノウタ 只能希冀他會駐足等我 嘆く少年の旋転ストライドが 蒼天搖晃著轉陰雨水嘀嗒而下 待ってくれとただ願う 是場不示停歇的雨 揺らぐ曇天の暗転雫はぽたぽたり 時間耗盡因此停滯的天空 立ち止まらぬ雨 受其照射而燃燒的花(如今、笑了)
浮現在眼前的晶系情景精靈 時間切れと止む空に 挖掘出一樣遺忘之物 射して焼かれる花が(今、笑った) 謳歌那晴天的光線仰頭望去淚水潸然 浮かぶ晶系の情景スプライトが 隨餘音搖曳的花朵其名是 忘れ物一つ暴く 終 謳う晴天の光線見上げてほろほろり 殘響に揺れる花の名は
おわり
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