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- Mayn 夜明けのロゴス 歌詞
- Mayn
- 編曲:菅野よう子
世界充斥著無聲的吶喊
一直等待著傳進誰人耳畔 世界に溢れる聲にならぬ叫び 顫動誰人心弦的那一刻 誰かに屆きその胸 連靈魂邊緣都逐漸湧現力量 震わすときを待ってる 我們擯棄迷惘撥開白色暮靄而行 魂の縁まで力満ちて來て 渴望知曉你的一切 僕らは白き朝もやを迷わず行こう 就在我以為已將你捕捉的瞬間
你卻倏地消逝影踪 君の全てを知りたい 那就是愛戀 だけど捕まえたと思った瞬間 只言片語不盡言表沉默的唇 君はそこにはいない 悄然嚥下個中真意 それは愛戀passion expression 而後愛戀 言葉じゃ足りない沈黙する唇 未能及時捕捉的話語在那之後
音樂自此飄蕩天際 意味をそっと押し返す 昨晚和你一同 そして愛戀passion expression 將輔助線延伸至璀璨星空 捉えそこねた言葉の終わりから 拂曉天鵝幻影裊裊初升
就像什麼都沒發生般 音楽が今はじまる 本應輕掠而過的清晨
卻在某一日忽然間化作稀世瑰寶 夕べふたり 那就是愛戀 星に引いた補助線が 你欲踏上的前路喜悅就此衍生 明け方白鳥の姿立ちのぼらせて 悄然反射出個中真意
而後愛戀 何ごともないような 光影交織遂成旋律
我的人生沒有半分後悔 素通りするはずの朝が 你說與其在風平浪靜的房間裡蹉跎此生 いつかふいに寶になった 更願迎著狂風 それが愛戀passion expression 枯竭自己的生命 君が行く手に喜びは生まれて 裂縫漸現赤色果肉逐漸裸露
伴隨傷痛 意味をそっと照り返す 在天空的湛藍映射下盡現無遺 そして愛戀passion expression 我們擯棄迷惘撥開白靄決然而行 闇と光が織り込まれたメロディ 才後知後覺真相始終
就在自己心中 この人生に悔いなどない 忽然間感情重獲新生 凪いだ部屋の中で熟れていくより 那就是愛戀 風に吹かれ 只言片語不盡言表沉默的唇 乾いてゆきたいと言った 悄然嚥下個中真意 ひび割れ赤い果肉がのぞく 而後愛戀 痛みとともに 未能及時捕捉的話語在那之後 空の青にそれをさらすのさ 音樂就此飄蕩天際
而後愛戀 僕らは白き朝もやを迷わず行こう 光影交織遂成旋律
此刻和你奔赴世界的終焉 真実はいつも 橫渡我們的海岸
隨性地輕聲吟唱 自分の內側にあると気づいて 救世主之歌 ふいに脈打つ感情 擯棄迷惘撥開白色暮靄而行 それは愛戀passion expression 世界充斥著無聲的吶喊 言葉じゃ足りない沈黙する唇 一直等待著傳進誰人耳畔
顫動誰人心弦的那一刻 意味をそっと押し返す そして愛戀passion expression 捉えそこねた言葉の終わりから
音楽が今はじまる そして愛戀passion expression 闇と光が織り込まれたメロディ
君といま最果てへ行こう
僕らの岸を渡る 救世主の歌が
唇に流し込まれるがままに
朝もやを迷わず行こう 世界に溢れる聲にならぬ叫び 誰かに屆きその胸 震わすときを待ってる
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