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- 佐藤ひろ美 紅舞 歌詞
- 佐藤ひろ美
微白的脖頸 ほの白い首筋 嬌豔光彩奪目 艶めく 在朦朧的月夜中 怪しきは朧月夜 口渴的慾望 渇きを叫ぶ慾望は 無情地 無情に 露出獠牙 牙を剝き 露出魔性 魔性を曝す 但願的是 ただ願っていたものは 以平凡的幸福 ありふれた幸せで 因為想保護與你編織的未來 君と紡ぐ未來、護りたいから 悄然落下 はらり 飛舞散落的淚水 舞い散る涙 像火紅的楓葉一樣 紅葉<くれない>のように 只要你一哭,那份痛楚 君が泣けばその痛み 我也會一樣擁抱著你 僕も抱くよ同じように 因為與你相遇 君と出逢えたから思えた 我想做我自己 「僕が僕でありたい」と 放開牽著的手 繋ぐ手を離さないと 黑暗就會侵入我們的生活
無休止的 闇に侵されてく日常 狂想曲 鳴り止まぬ 和恐懼灼燒的時候 狂想曲 對生命的執著 畏れに身を焼かれながら 至於知心 生への執著を 是面對還是逃避 思い知りゆく 反正不能回去 立ち向かうか、逃げ出すか 只要生命燃燒 どのみち戻れぬなら 戰鬥吧 この命燃ゆる限り 微乎其微 闘うさ 零落的夢 ほろり 像火紅的楓葉一樣 零れる夢が 想穿過這道欄杆 紅葉<くれない>のように 我會擁抱你,無論多少次 この手すり抜けようとも 如果你對我微笑 抱きしめるよ、何度だって 捨棄什麼都可以 君が微笑ってくれるのなら 悄然落下 何を捨てても構わない 飛舞散落的淚水
像火紅的楓葉一樣 はらり 只要你一哭,那份痛楚 舞い散る涙 我也會一樣擁抱著你 紅葉<くれない>のように 因為與你相遇 君が泣けばその痛み 我想做我自己 僕も抱くよ同じように 必須放開牽著的手 君と出逢えたから思えた 「僕が僕でありたい」と 繋ぐ手を離さないと
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