|
- 大瀬良あい tapir 歌詞
- taqumi 大瀬良あい
掌の中で繰り返したアイマイな世界で 「何者」にもなれず時を重ねるだけ 姿も無く遠く安らぎ往く意識 偽りの揺り篭真実閉ざしてく
光の刺す許に生まれた闇の中 さあ、見た事もない悪夢の世界へと
Lock 孤獨さえ More 夢と雲う慾望に縛られて Look 鍵が開く Eyes 支配の狹間 Lock 逃げ場さえ More 容赦なく獣らに奪われて Look 牙を研ぐ Eyes 喰い盡す迄 White 排除して Trash 夢の渦巻嬲る様に味わって Black 殘酷に Clash 喉を鳴らすの White 芯さえも Trash 口唇で舐める様に甚振って Black 舌を出し Clash 喰い盡す性
眼の中で創り上げたジオラマの世界で 「何者」になれたか結局忘れるだけ 音色も無く深く昂ぶり往く鼓動 冷たさに気付かず愉悅が足りなくて
Lock 孤獨さえ More 夢と雲う慾望に縛られて Look 鍵が開く Eyes 支配の狹間 Lock 逃げ場さえ More 容赦なく獣らに奪われて Look 牙を研ぐ Eyes 喰い盡す迄
White 排除して Trash夢の渦巻嬲る様に味わって Black 殘酷に Clash 喉を鳴らすの White 芯さえも Trash 口唇で舐める様に甚振って Black 舌を出し Clash 喰い盡す性
闇と光の數だけ観た小さな夢を 柔な記憶の中から食べてあげましょう
叫び恐れて平伏す迄愚かな人よ 神になったつもりなら食べてあげましょう 闇と光の數だけ観た小さな夢を 柔な記憶の中から食べてあげましょう
|
|
|