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- 大瀬良あい Purgatory garden 歌詞
- 大瀬良あい
紅い煉獄地を照らした 焔世界を照らす 外の世界に溢れる物 知りたくは無い 神が決めたルールそれなら 不平等に泣くは我らか 虛無を愛せ民よ嘆きは 偽り続け真実へ変えろ
歪んでいる景色はほら 廻る廻る綺麗だね 孤獨の闇は時間を止めた (奇跡求め君は今時間を止めた) 虛ろな聲膝を抱え その視線は空を知る 「何も要らない」その眼を閉じた (全ては噓気付いてよその眼を閉じた)
揺れる巡る消えてゆく 閉じた瞳涙流れ行く
暗い世界で明日を信じて その祈りは何時か 夢見た”空”へ
紅い煉獄地を照らした それを光と呼んだ 外の世界に溢れる物 知りたくは無い
神が決めたルールそれなら (空の光地底を射す) 不平等に泣くは我らか (希望という毒に犯され) 虛無を愛せ民よ嘆きは (矛盾を捨て切れず紡ぐ) 偽り続け真実へ変えろ (諦めという名の絶望)
答えはもう捨てたはずだ 巡り巡る何度目か 孤獨の闇が可能性殺し (奇跡なんて誰が言う可能性殺し) 虛ろな聲膝を抱え 涙さえも枯れ果てて 「何も要らない」その眼が開く (全ては噓気付いてよその眼が開く)
人を愛する意味を誰か教えて欲しい
歪んでいる景色はほら 廻る廻る綺麗だね 孤獨の闇は時間を止めた (奇跡求め君は今時間を止めた) 虛ろな聲膝を抱え その視線は何を見る? 「もうどうでもいいや」 扉が開く (全ては噓気付いてよ扉が開く)
生まれた意味は誰も知らない その眼に意志宿し明日へと踏み出せ
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