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- 長渕剛 君は雨の日に 歌詞
- 長渕剛
- 降りしきる雨の中君は傘もささずに
在下個不停的雨中你連傘都沒有打
泣き顔で走り去った駅に続く道
哭泣著跑走的通向車站的路
君は僕の胸の中で震える聲で言った
你在我懷中用顫抖的聲音
「しあわせになってね」と小さな聲で言った
小聲地說“要幸福哦”
最後の汽車が出て行く前に
在最後的列車開出前
やさしい言葉もかけてあげられなかった
也沒能對你說出些溫柔的話
雨よ降れ降れもっとつきさすような雨よ
雨啊下吧盡情下吧如同刺進我心的雨啊
雨よ降れ降れもっとすべてを流してくれ
雨啊下吧盡情下吧把所有一切都沖走吧
君は僕を愛して僕は君を愛した
你愛過我我也愛過你
君の口づけは昔ほどやさしくはなかった
你的吻沒有過去那樣溫柔了
季節が変わるたびに君はおとなになった
隨著季節變化你變得成熟了
僕が求めてたのは昔のままの君
而我想要的是過去的你
きっと初めから雨は降ってた
一定是從最開始的時候雨就在下了吧
君が何かをさがそうとするたびに
就是在每當你想要尋找什麼的時候
雨よ降れ降れもっとつきさすような雨よ
雨啊下吧盡情下吧如同刺進我心的雨啊
雨よ降れ降れもっとすべてを流してくれ
雨啊下吧盡情下吧把所有一切都沖走吧
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