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- あやぽんず* 18000000 歌詞
- あよ あやぽんず*
- 冬の凍てつく夜 春の日の朝露と
夏のうだるような晝過ぎ(秋は)今 黃昏てく
繕うように 今、微笑。頬伝え悲哀は 隠し 去り行く背中 小さくて(小さくて)別れ噛む締める 一人
さよならだけが人生なの?枯れない花はないから 悔やむにはもう遅いのそんな人たちに 屆け心
冬に一人凍え春の日また出會い 夏に烈しく愛しあい(二人)秋に笑いあおう 風は(紅い)雨今紅葉落とし(夕日) 秋のharvest ただ恵みを 四季はまた巡り巡るわ(四季はまた巡って過ぎて) 秋雨伝えに寂寞伝え 季節伝えに
觸れ合う度に今、微笑(今、微笑) 指絡めて胸焦がして欲しいまま求む
求めるだけが幸せなの?戀はいつか終わるもの 引き摺るのはもう止めてそんな人たちに 屆け
冬に身を縮ませ春の日手を繋ごう 夏にその身を抱き締めて(二人)秋に笑いあおう 人は(春は)愛別れを知っても(だけど) 未だLoving 求めてるの 四季はまた巡り巡るわ(四季はまた巡って過ぎて) 秋風伝えに寂寞伝え 季節伝えに
別れ出會い 手繰る糸の縁は八百萬あるもの 女心はいつだって(いつも)秋の空だから 時は(廻る)秋振り回されても人は(いつか) HAPPY 笑えるから 四季はまた巡り色立ち(四季はまた巡って戀に) 秋色伝えに寂寞伝え 思い伝えに
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