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- 果山サキ ズルしないでちゃんと愛してよ 歌詞
- 果山サキ
- 私はいつもあなたの右手を
把你右手緊握在手心
強く握りしめて離さない
永不鬆開
後悔なんてするはずない
與你在一起又怎會後悔呢
きっとずっと一緒だよね?
一定一定要走到地老天荒哦
只怪過分喜歡你莫名地嫉妒那些我不在的過去
スゴく好きになって勝手に過去に嫉妬して
心情隨之低潮時光空流逝
気分は少し斜め季節だけただ流れ
啊明明如此喜歡你還是沒能跨出第一步
あぁこんなに好きなのに踏み出せない一歩を今
順著風試著走近一步
追い風感じながら踏み出してみようかな
壓抑著激動的心情迎接你的到來
はやる気持ち押さえ迎えに行く!
抵達約會過的地點
著いたいつもの待ち合わせ場所!
刻意把自己隱藏
いたずらにあなたから隠れる!
希望你能早點發現我就在身邊
早く気付いて私の姿に!
我戀愛了是的因為你
缺乏安全感為什麼你是如此的受歡迎
私戀してるよSo あなたに
一直緊握著你的右手
私不安だわあなたなぜかモテるから
永不鬆開
與你在一起我又怎會後悔呢
私はいつもあなたの右手を
一定一定會走到地老天荒
強く握りしめて離さない
機會這個東西
後悔なんてするはずない
是需要我們去爭取的
きっとずっと一緒だよね?
這份追求來的緣分一定會開花結果
啊我的戀人戀愛偶爾像是提線木偶
きっかけってやつはキット、
當你在我右側行走一定會相隔幾步
自由に結び付けられない物で!
忘記扔掉和前女友在一起的照片
たぐり寄せた赤い糸、その先に立ってた真実の花
我和她左手相牽的樣子
あ〜 戀人よ、時に戀はマリオネット!
這些你都很在意
きまって君は僕の右側を歩く時いつもキープする
我戀愛了是的因為你
捨て忘れた元カノとの寫真
缺乏安全感為什麼你是如此的受歡迎
ボクはあの娘と左手をつないでた
一度逞強的我左手開始尋找指尖的溫存
まだ君は気にしてるんだね
傍晚時分在平靜的海面飄搖感覺幸福如此真切
那些孤寂的夜晚要對我說起哦
私戀してるよSoあなたに
心是不會撒謊的周圍都是你的影子
私不安だわあなたなぜかモテるから
心裡裝的全是你完成美麗蛻變
不要留我一個人像從前一樣緊緊擁抱我
強がっていた私の左手溫もりを求め始めている
我戀愛了哦因為你
夕凪に揺られ今私本當に幸せ
我缺乏安全感為什麼你如此受歡迎
一直緊握你的右手永不鬆開
寂しい夜はねぇ聲を聞かせてよねぇ?
和你在一起怎會後悔一定一定會走到地老天
心は正直者で!あなたに包まれて私!
一度逞強的我左手開始尋找指尖的溫存
満たされて奇麗になってく!
傍晚時分在平靜的海面飄搖感覺幸福如此真切
一人にしないできつく抱いていつものように!
私戀してるよSo あなたに
私不安だわあなたなぜかモテるから
私はいつもあなたの右手を強く握りしめて離さない
後悔なんてするはずないきっとずっと一緒だよね?
強がっていた私の左手溫もりを求め始めている
夕凪に揺られ今私本當にすごく幸せだから
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