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- 高山みなみ 陰陽の約 歌詞
- 高山みなみ
- 醜寅のかなたより生まれし身なれば
因他的出生受人嫉妒而至身於 闇のうち 黑暗之中 生玉、足玉、死返玉 帶來長壽的寶石裝飾腳踝的寶石起死回生的寶石 鬼もぢに飾り赤色の楯矛を祭れ 讓鬼持著赤色的盾矛祭拜他
朝著燃燒的火焰擊退他 おいらかに向火つけ焼き退けて 於黑暗之中 闇のうち 附生命力的髻華之樹刺葉的桂花棲屬的白膠之木 髻華(うず)の木、比比羅木(ひいらぎ)、白膠木(ぬりてのき) 明明能掌控此理卻無法在現實中達成它 理が非に落つれば 用黑色的盾矛祭拜它 黒色楯矛祭れ 最好的場景是和平吧告知春已到來的風啊
不管天色是否明亮都希望你能到來 まほろばは(安平ならむ) 花信風(かしんふう) 那吹亂深山中樹梢的東風多希望能像那陣風一樣啊 あやかしとてとほれとてもかくても 黎明之時去看 深山木に(東風吹きまどふ) かくもがと 那深幽的冥府之中顯現的 朝踏ますらむ行きて見むため 八尋矛神
將它用染成深色的繩子束縛 奧底の根の國よりあらわれいでて 於虛空之中飛翔吧 八尋矛(やひろほこ) 鬼神之道已然消逝 色濃く染めた紐で縛り 畏懼著險峻的深山 虛(そら)よ翔りいかむよ 只要處於這世間我內心中的煩惱就不會停止 鬼神に道なくば 既然天地之間的神靈無法理解 険しみと(みやま恐み) 我がなづみ 獨自一人別無它法 この世なる間はやむときもなし 屈服於鬼神讓邪靈入夢吧 天地を(うしはく神の) 荒禦霊 こころえむやもひとりし思えば
鬼ここめ、邪(よこしま)、ゆめ!
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