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- 高山みなみ 諸刃のヤイバ 歌詞
- 氏神一番 高山みなみ
- 八チマキかたくギユッとしめ
頭巾緊繫
いざ出陣の陽が昇る
太陽高升即刻上陣
目指すは地平の彼方
目標是大地的盡頭
何かがオレを待ち受ける
只因那裡有等候著我的對手
ジヤマなヨロイなんか投げ捨てちまえ
礙事的盔甲統統卸下
地をけって天高く舞い上がろうぜ
雙腳一蹬飛舞在天空中
背中に魘剣まとえばいざ出陣の時が來る
背上魔劍即刻上陣
大空包む黑雲
籠罩著天空的黑雲
オレの行く手をさえぎる
想要阻擋我的去路
止める仲間達をあとに殘して
腳踏風雷勇往直前
イカズチと風にのり突っ走ろうぜ
將停下腳步的同伴們遠遠甩在身後
けど心の奧底には
但其實內心深處
まだ力が足りねえかも
還是覺得沒有十足的把握
そラ震えがきちまラけど
沒錯雖然從未讓人看見
人には見せぬ
但我的手腳已在顫抖
この腕に諸刃のヤイバ
手中握著的是把雙刃劍
勝つと負けるの間今は搖れてるけれど
可能帶我走向勝利也可能帶給我敗北
心にも諸刃のヤイバ
心中也有把雙刃劍
強気と弱気なんかいつも紙一重だから
堅強與軟弱其實只有一線之隔
いざカマクラのかけ聲天下無雙の腕がなる
聽見十萬火急的求救聲一身本領就躍躍欲試
門を開けるとそこにはひしめく黒い死神
打開大門一湧而來的是黑色死神的大軍
刀だけがオレの武器じゃねえけれど
朝著敵陣一鼓作氣釋放出魔劍之力吧
敵陣に気合いこめ抜き放とうぜ
但其實我的武器並不只有刀劍
でき心の片隅には
只是
ただ—つの気になる事
有一件放不下的事
そラ大事な奴は—つ
沒錯雖然從未對人提起
人には言えあ
但是心中一直有個想守護的人
この腕に諸刃のヤイバ
手中握著的是把雙刃劍
まみえる敵と味方
雖然不得不
今は戦ラけれど
與碰上的敵人戰鬥
心にも諸刃のヤイバ
但心中也有把雙刃劍
情けと手加減とは少し違うちのだから
畢竟同情與留情還是不太一樣的
この腕に諸刃のヤイバ
手中握著的是把雙刃劍
勝つと負けるの間
可能帶我走向勝利
今は搖れてるけれど
也可能帶給我敗北
心にも諸刃のヤイバ
心中也有把雙刃劍
強気と弱気なんかいつも紙一重だから
堅強與軟弱其實只有一線之隔
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