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- 池田政典 NIGHT OF SUMMER SIDE 歌詞
- 池田政典
- 編曲: 新川博
輪胎嘰嘰作響油門的驚叫聲… アクセルの悲鳴さ軋(きし)むタイヤから… 轎車載著素未謀面的你奔馳而出 見知らぬ女(きみ)乘せ飛び出したクーペ 甩開追來的人影關上車門 追いかける影を振り切りドア締めた 你說「去哪裡都行快走!」 君は「どこでもいいから走って!」と 在高速公路的交匯處相遇 出逢いはハイウェイ・ジャンクション 看見港灣的那一刻 港が見える頃 便察覺自己墮入愛河 戀に落ちたと気づいた Take me to summer side 你說比起親吻更渴望我的溫柔 口づけより優しさが欲しいと Night of summer side 你的眼眸天真地拒絕我 あどけなさで拒否(かく)した瞳は 真是成熟呢 大人だったね 風平浪靜的海灣船桅林立 波のない入江並ぶマストの影 我摟著你的肩走在碼頭上 肩を抱いて桟橋を歩いたよ 你突然一笑說害怕難為情 気まずさは苦手なのと急に笑い 如跳舞般擺脫我的臂彎 腕をすりぬけたね踴るみたいに 逃避溫柔的你在尋覓什麼 優しさはぐらかし何を探してるの 戀愛不需要理由… 戀に理由はいらない… Take me to summer side 你像要邀請我般躍上了甲板 誘うようにデッキへと飛んだね Night of summer side 挺直脊背說自己不會成為任何人的東西 背中そらし誰のものにもね 然後吻了我 ならないわよってキスしたね 再不快點夏天就結束了 急がないと夏が終りそうだよって 你用一副若無其事的樣子誘惑我 知らない顔で口説くよ Take me to summer side 你說比起寂寞更渴望我的吻 淋しさより口づけが欲しいと Night of summer side 你轉身回首的眼神 振り返った君の眼差しは 真是成熟呢 大人だったね
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