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- 葉月ゆら Carmilla 歌詞
- 葉月ゆら
- 薄暗い冷えた壁鎖に手足奪われた
微暗而冰冷的牆壁手足被鎖鏈奪走 冷たく重い枷が頭の中も締め付ける 冰冷沉重的枷鎖連頭腦中都被緊緊束縛 終焉の先の未來を知りたいなら 如果想要知道終焉前方的未來的話 創めの一滴を捧げて欲しい 就獻上你所創造的一滴吧 そこに快楽はあるの 那裡充盈著快樂
生於歡喜的儀式向著被禁忌的聖地 生在る喜びの儀式禁じられた聖地に 被黑暗捕獲的公主在寂靜中發狂 闇に捕らわれた王女靜かに狂い出した 不眠的悲哀之獸試著用那手指觸碰 眠れぬ哀れな獣其の指で觸れてみて 想讓舌尖被流淌的石榴石之蜜纏繞 流れるガーネットの蜜を舌先で絡めたい 金色刺繡 金の刺繍の 永遠地將夜晚與夜晚捕獲 夜と夜を捕まえて永遠に 向黑暗疾馳而去 闇へ駆け出す 迷途孩子們的笑聲響徹森林 迷い子達の笑い聲森に響く 如果墮落逝去的話 墮ちて逝くなら 就會不斷追求無盡的鎮魂歌 果てなく求め続ける鎮魂歌(れくいえむ) 絕望與愛 絕望と愛は 因為是以背靠背來呼吸之物所以還要更多 背中合わせで息づくものだからもっと 快讓痛苦與悲哀的淚水 苦しみと悲しみの涙をさあ 流下吧 流して 在蒼白月光的照耀下已經無法動彈的屍體
冰冷虛幻的過去閉上眼睛將其收起 月は蒼く照らすのもう動かない屍(しかばね)を 如果想知道通往約定之地的道路的話 冷たく儚い過去瞳を閉じて仕舞い込む 就獻上你所創造的一滴吧 約束の地への道を知りたいのなら 那裡存在著永遠 創めの一滴を捧げて欲しい 誰在尖叫的誘惑中讓心靈崩潰吧 そこに永遠は在るの 被囚於塔中的公主悄悄低語著
不眠的悲哀之獸試著用其獠牙觸碰 誰か叫ぶ誘惑に心壊れてしまえ 從雙唇間零落出的聲音溶於黑暗中 塔に囚われた王女密やかに囁いた 銀色禮服 眠れぬ哀れな獣その牙で觸れてみて 流落的赤色絲線染上鮮血 唇から零れ出す聲が闇に溶けて行く 永遠地在一起 銀のドレスに 將曾經說出口的願望的光色 流れ落ちた赤い糸血を染めた 進行到腐朽為止 永遠(とわ)に共にと 無盡歌唱下去的鎮魂歌 願いを口にするかつての光色を 搖動著靈魂 朽ちて行くまで 因為痛楚是活著的證明所以還要更多 果て無く歌い続ける鎮魂歌 請把服從與誓約之吻啊啊 魂揺さぶる 給予我吧 痛みは生きる証の歌からもっと 刺入你的咽喉的獠牙命之薔薇已墮落 従うと誓いの口付けをああ 重新發芽 ください 魔啊高貴美麗地盛放吧
月亮隱藏起來 貴方の喉に突き刺した牙命の薔薇は墮つ 漸漸失去的時候開始行動 新たに芽吹く 被誘向黑暗 魔よ気高く美しく咲き誇れ 迷途孩子們的笑聲響徹森林
如果墮落逝去的話 月は隠れて 就會不斷追求無盡的鎮魂歌 失われて行った時が動き出す 絕望和愛 闇へ誘う 因為是以背靠背而呼吸之物所以一定 迷い子達の笑い聲森に響く 將虛幻悲哀的生者 墮ちて逝くなら 啊啊原諒吧 果てなく求め続ける鎮魂歌 絕望と愛は 背中合わせで息づくものだからきっと 儚くて悲しい生き方を ああ許して <比如>
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