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- 葉月ゆら 御伽影牢館 歌詞
- 葉月ゆら
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御伽影牢館
清風明月 真夜中を告げる時計鐘の音 メルヒェンを求めて歩く騎士 (午夜時分裡,報時的鐘聲準時響起) さぁここへ貴方を暖めましょう (追隨著童話,一步步走過來的騎士) 代償は人生の全て肌 (快點來這裡,讓我的身體來溫暖你) 人魚の聲白い雪の少女の (代價就是用你的人生來獻祭) 全て手に在る美しい私 (人魚般的嗓音,少女的肌膚雪白又柔滑細膩) 御伽の國から迷い出た少女は (萬物皆備於我手,我竟然是如此的美麗) 我侭で傲慢な女 (少女迷失在童話之國創造的真實幻象裡) 女王に憧れ墮ちていく運命 (不覺中養成了傲慢任性的脾氣) 王子様は來ないいつまでも (嚮往成為女王而注定會走下墮落的階梯)
(可她夢寐以求的王子,總是在缺席) 影の牢憎しみが渦巻いて 魔女達の過ぎた复讐劇 (陰影的牢籠, 怨恨就像潮水般地奔襲) 毒林檎糸車其れも良い (魔女們導演著這一幕的復仇記) 火の靴を履かせ踴らせよう (毒蘋果、紡車,這兩個應該都是好東西) 銀の刃星の光を持つドレス (讓人穿著滾燙的舞鞋展示舞藝) 全て欲しいの美しい私 (閃著銀光的劍,散發著璀璨星光的金縷玉衣) 御伽の國から迷い出た少女は (萬物皆為我所欲,我本來就如此的美麗) 無知で愚かなだけの女 (少女迷失在童話之國編織的美妙幻境裡) 魔女に身を墮として裁かれる運命 (漸漸地變得愚昧無知而又粗鄙) 魔法の鏡よ嗚呼、応え無い (一旦墮落為魔女就無法逃脫命運的通緝)
(魔鏡啊魔鏡,你為什麼,沒有了聲息?) 御伽の國から生まれ出た少女は 真実の愛見つけられず (少女出生在童話之國描繪的虛擬世界裡) 獨りきりこの館で朽ちる運命 (真實的愛情她從來沒有過經歷) 心を凍らせて (只能孤身一人在這館內漸漸老去的宿命) 御伽の國から迷い出た少女は (冰凍的內心散發寒意) 我侭で驕傲な女 (少女迷失在童話之國創造的真實幻象裡) 女王に憧れ墮ちていく運命 (不覺中養成了傲慢任性的脾氣) 王子様は來ないいつまでも (嚮往成為女王而注定會走下墮落的階梯)
(可她夢寐以求的王子,總是在缺席) undefined
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