|
- 04 Limited Sazabys cubic 歌詞
- 04 Limited Sazabys
- 聞いてないよなにが起こった
沒有聽見啊發生了什麼 一體全體どうしたらいい 這到底要怎麼辦才好 もうぐったりぐったり 已經筋疲力盡筋疲力盡 登り下り殘りは 爬上爬下殘留的 どっちがどっちなの 哪邊是哪邊啊 狹い暗い世界に用はない 我不需要狹窄昏暗的世界 色のない耳鳴り鳴り止まない 失去色彩耳鳴嗡嗡無法停歇 數えきれない煩悩翻弄 擺佈著數不清的煩惱 心にまで働く重力 直到心中也從不停歇的這份重量
就算這混亂與精神的顫抖 依然混沌と精神の痙攣が 仍斷斷續續地舞蹈著也遵從著自我 斷続的に踴るでも自分次第で 來看見了通向天國的階梯 天國の階段も見えてくる 追求著這閃爍的光芒 光を求めてゆらめいた 不知多少次於黑暗中伸出了手 闇の中でどれから手を伸ばす 尋求著不知真假的鑰匙 鍵を求めてゆらめいた 我將去奪回我自己 僕は僕を取り戻す 真想早點從這種地方出來啊
只是踢著腿怎麼辦呀 こんなとこ早く出たいな 我說振作點振作點 ふんだり蹴ったりどうしよう 無法看清的腳下 ちょっとしっかりしっかり 試著向某處前行 おぼつかない足元 我不需要狹窄昏暗的世界 どっちへ行ってみる 我不需要狹窄昏暗的世界 狹い暗い世界に用はない 這狹窄狹窄昏暗昏暗的世界 狹い暗い世界に用はない 不需要不需要不需要 狹い狹い暗い暗い世界 追求著這閃爍的光芒 いないないない 不知多少次於黑暗中伸出了手 光を求めてゆらめいた 尋求著不知真假的鑰匙 闇の中でどれから手を伸ばす 我將去奪回我自己 鍵を求めてゆらめいた 我不相信不敢相信 僕は僕を取り戻す 對想要相信的心情沒有自信
想方設法的最後果然還是不行 信じない信じられない 沒有意義不會說出也不會受傷 信じたい気持ちに自信が無い 每次每次都好怕好怕 どうにもこうにもやっぱり無理 被背叛了期望後的那頭暈目眩 意味ない言わない傷つかない 終於你也不再去在意 毎回毎回恐い恐い 不被在乎的未來 期待に裏切られ動悸眩暈 你不在那裡啊 とうとう君も愛想を盡かす 愛想ない未來だ 君がいない
|
|
|