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- 渋谷すばる 水 歌詞
- 渋谷すばる
- 水
急ぎ足で過ぎていった日々
步履匆匆倉促而過的每日
胸の奧にしまったひび
內心深處滿窒鬱積的每日
通い慣れたいつもの道
慣常走過的平時的道路
それぞれ
每個每個
誰も見た事のない世界
誰人都不曾窺見的世界
明日という未來に期待
期待著名為明日的未來
光放つ景色が見たい
盼望著光芒萬丈的景色
どれどれ
哪些哪些
海は荒れ道は険しくて
驚濤駭浪道路險阻
それでも
即使這樣
ここは晴れ風が優しくて
這裡晴空明媚暖風和煦
そこで
在那裡
流れの中でまかれて別れて
隨波逐流中裹挾其間抽離其外
辿り著いたら君もいれば笑う
跋涉到達後若你也在我心雀躍
冷えた風と回っていく時代
徹骨的風和迂迴輪轉的時代
見えた先に進んでいく次第
變化取決於邁進可視的未來
煮えた愛を包んでいくみたい
像是將沸騰的愛意抱擁入懷
だれかれ
誰與誰人
でも時に上を
但有時水面之上
ネオンの様な憂いを
如霓虹般的憂愁
目を閉じ夢を
閉上雙眼去看
みると
夢境的話
忘れかけたあのカケラ
記憶開始模糊那枚碎片
吸い寄せ
吸引追隨
水は枯れ時は満ちた
水體枯竭時機正好
ここで
在這裡
流れの中でまかれて別れて
隨波逐流中被裹挾其間抽離其外
辿り著くまでゆらゆら歌う
風塵苦旅結束前搖搖晃晃的唱著歌
流れのままに流れてよせられ
順勢而行中漂流著被吸引著
別れの先に君といれば笑う
別離之前若與你一同我心歡瑜
それぞれ
每個每個
どれどれ
哪些哪些
翻譯：緋緋
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