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- 渋谷すばる swallowtail butterfly 歌詞
- 渋谷すばる
- 止まった手のひらふるえてるの躊躇して
停下的手掌顫抖的躊躇著
この空の青の青さに心細くなる
這片天空藍得令人孤獨
信じるものすべてポケットにつめこんでから
把內心相信的一切都塞進了口袋裡
夏草揺れる線路を遠くまで歩いた
我沿著夏草生長的路走向了遠方
心に心に傷みがあるの
心中充滿了傷痕
遠くで蜃気樓揺れて
遠處的海市蜃樓搖晃著
あなたは雲の影に明日の夢を追いかけてた
你在雲的影子裡追逐著明天的夢想
私はうわの空で別れを想った
我心不在焉的想著別離
汚れた世界に悲しさは響いてない
在被污染的世界悲傷不再迴響
どこかに通り過ぎてくただそれを待つだけ
究竟要去往何處只等待著一個答案
體は體で素直になる
以身體坦誠相待
涙が止まらない
眼淚止不住地流
だけどここから何処へいっても
但是從這裡無論去到哪裡
世界は夜を乗り越えていく
世界都會迎來光明
そしてあいのうたが心に響きはじめる
於是愛的歌聲開始在心中響起
ママのくつで速く走れなかった
穿著媽媽的鞋不能跑得很快
泣かない裸足になった日も
在赤腳的日子裡也不要哭泣
逆さに見てた地図さえもう舍ててしまった
顛倒的地圖早已被捨棄
心に心に魔法があるの
心中有著魔法
嵐に翼ひろげ飛ぶよ
在暴風雨中張開翅膀飛翔吧
私はうわの空であなたのことを想い出したの
我不禁想起了你的事情
そしてあいのうたが響きだして…
於是愛的歌聲便響起了
私はあいのうたであなたを探しはじめる
我化身為愛的歌開始找尋你
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