|
|
- 江戶糖 廻廻奇譚 歌詞
- 江戶糖
- 有像無像人の成り
森羅萬象皆為人之本性
虛勢心像人外物の怪みたいだ
虛張聲勢心之意象魑魅魍魎簡直像是怪物一樣
虛心坦懐命宿し
虛心平氣寄身於本命
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
也僅存一具癡愚空蕩的軀殼
寄せる期待不平等な人生
在不平等的人生中寄予一絲期待
才能もない大乗非日常が
無才無能大乘渡人迎接非日常
怨親平等に沒個性
怨恨親密一視同仁毫無個性
辿る記憶僕に居場所などないから
追尋的記憶裡並沒有藏身之處
夢の狹間で泣いてないで
不要在夢境的夾縫中哭泣
どんな顔すればいいかわかってる
明知道該露出哪種表情去面對
だけどまだ応えてくれよ
不過還請給予我一句回應吧
闇を祓って闇を祓って
衝破深邃黑暗驅散重重陰霾
夜の帳が下りたら合図だ
夜幕降臨即是戰鬥的信號
相対して廻る環狀戦
針鋒相對後將盤繞的環形戰線
戯言などは吐き捨ていけと
以及流言蜚語全部拋棄在外吧
まだ止めないでまだ止めないで
還沒有結束還不能停歇
誰よりも聡く在る街に生まれし
要比所有人都更加敏銳地
この正體を今はただ
探求街道中孕育的真相
呪い呪われた僕の未來を創造して
此刻只有一心創造身負詛咒後的未來
走って転んで消えない痛み抱いては
跌跌撞撞地前行懷抱永不消逝的苦痛
世界が待ってるこの一瞬を
世界正靜靜期待這一瞬間
抒情的感情が揺らいでいくバグ
柔弱的情感隱現出殘缺差錯
従順に従った欠陥の罰
這是對曾經言聽計從的懲罰
死守選択しかない愛に無常気
在愛的飄忽不定中死守這項選擇
聲も出せないまま
卻連聲音也無力發出
傀儡な誓いのなき百鬼夜行
沒有傀儡般誓約的百鬼夜行
數珠繋ぎなこの果てまでも
直到眾生連結上纏綿的盡頭
極楽往生現実蹴って凪いで
極樂往生現實風平浪靜
命を投げ出さないで
亦請不要輕易放棄生命
內の脆さに浸って
沉浸於內心的軟弱之中
どんな顔すればいいかわかんないよ
臉上該表露出哪種表情我早就不清楚了
今はただ応えてくれよ
事到如今請給我一句回應啊
五常を解いて五常を解いて
解開「五常之道」的無盡束縛
不確かな聲を紡ぐアイデア
用曖昧不明的聲音編織出的理念
相殺して廻る感情線
在那循環的感情線互相殘殺
その先に今立ち上がる手を
此刻向著未來高舉雙手
ただ追いかけてただ追いかけて
不斷追逐奮力追尋
誰よりも強く在りたいと願う
祈求比任何人都要更加強大連同你的命運
君の運命すら今はただ
現在卻只能向著死寂的暗夜
仄暗い夜の底に深く深く落ちこんで
深深地深深地墜落
不格好に見えたかい
你看見了狼狽不堪的我嗎
これが今の僕なんだ
這就是現如今可悲的我啊
何者にも成れないだけの屍だ嗤えよ
只是一具一事無成的死屍隨意嘲笑吧
目の前の全てから
可我連眼前的一切事物
逃げることさえやめた
也全部逃避放棄了
イメージを繰り返し
反复描繪著心中的幻想
想像の先をいけと
不如向幻想的遠方前進吧
闇を祓って闇を祓って
衝破深邃黑暗驅散重重陰霾
夜の帳が下りたら合図だ
夜幕降臨即是戰鬥的信號
相対して廻る環狀戦
針鋒相對後將盤繞的環形戰線
戯言などは吐き捨ていけと
以及流言蜚語全部拋棄在外吧
まだ止めないでまだ止めないで
還沒有結束還不能停歇
誰よりも聡く在る街に生まれし
要比所有人都更加敏銳地
この正體を今はただ
探求街道中孕育的真相
呪い呪われた僕の未來を創造して
此刻只有一心創造身負詛咒後的未來
走って転んで消えない痛み抱いては
跌跌撞撞地前行懷抱永不消逝的苦痛
世界が待ってるこの一瞬を
世界正靜靜期待這一瞬間
|
|
|
|
