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- 谷村新司 只園祭 歌詞
- 谷村新司
- 化野をぬけて清滝へ向かう
離開化野,向青龍出發 祇園祭りの遠ばやしを 遠處傳來祇園祭的喧鬧聲 逃がれるように宿につけば 著魔一般奔向那家旅館 心細さもつのる 心裡的不安加劇 渡月の橋を渡りきるまでは 在渡月橋徘徊,不知不覺走到了橋頭 振り向いちゃいけない 往事不堪回首 自分の過去だけは 自己過去的日子 真顔になった君は 去年滿懷真心的你 確かにこの宿にいた 去年也在這家旅館呆過 あー宵山の人波にまぎれて 啊,曾在宵山的人海之中 あー握りしめた君の手を覚えてる今も 啊,至今還記得,緊握你的手的樣子 祇王の夢と祇女の 涙想到祇王的夢和祇女的眼淚 庭に佇み夕暮れまで 孤立在庭院裡直到黃昏 悲しすぎるわ女はいつも 生為女人多麼悲哀 男の為に生きてくなんて 一生為了男人而活著 結婚するよりこのままの方が 與其結婚將就著在一起 一生懸命生きれるみたいと 不如一個人好好活著 つぶやく君は僕よりずっと 這樣嘟囔著的你 大きく見えた旅の宿 說這旅館比想像中大 あー宵山の人波にのまれて 啊,那湮沒在宵山人海的身影 あー流れてゆけ 啊,時光流逝 若すぎる戀の痣よ 過於年少的硃砂痣
風の噂に聞くこともない 再也聽不到彼此的消息 祇園祭りにさらわれたまま 只有祇園祭依舊在進行 君の寫真も少し黃ばんで 你的照片已經泛黃了 僕もいくつか年老いた 我也添了幾分歲月 もっと男でいられたならば 如果那時候我更有男子氣概些 君も女でいられたならば 如果那時候你也多幾分女子的溫婉 戀に走れたあの年の夏 那年夏天我們就能走入戀愛 帰ることない暑い夏 那個炎熱的夏天再也回不去了 あー宵山の人波のどこかを 啊,在宵山人海的某個地方 あー愛している 啊,我愛著你啊 あの人も流れているだろう 恍惚間看到你在人群中 あー祇園祭りの遠ばやしが聞こえる 啊,聽著遠處傳來祇園祭的聲音 あーあの日のまま 啊,就像那天一樣 あーあの日のまま 啊,就像那天一樣 あーあの日のまま 啊,就像那天一樣 あーあの日のまま 啊,就像那天一樣
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