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- 長渕剛 くそったれの人生 歌詞
- 長渕剛
- 本當の事を言えばきっと楽になれるさ
袒露真情就會變得快樂
本當の事を言っちまえばきっと自由になれるさ
袒露真情就會變得自由
あんちきしょうをぶっ飛ばしとんずらしようか
那傢伙就這樣飛一般地逃走了
だけど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた
但是我自己決定紮根在這座城市
六畳一間の闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても
在狹小的房屋做著飛向天空的夢
呼べど叫べど答なし
大聲呼叫卻沒有一點迴響
群れから離れっぱなし
遠離人群孤孤單單
ずっと離れっぱなし
總是這樣遠遠地走開
遠回りのくそったれの人生
這可惡的繞遠的人生路
千鳥足でいつもの路地を
就這樣跌跌撞撞地前行
ただ足にまかせて俺はくたくたになるまで走った
跟著腳步我走得筋疲力盡
走れば走るほど俺は無性に真実味が欲しくなった
越是奔跑越是想要真實的感覺
浮き足立ったあいつはざらついた風にさらわれた
那些恐慌不安的傢伙更會被風吹散殆盡
人の波にせかされれば使い捨てにされちまう
要么隨波逐流要么受人冷落
乗り遅れるわけじゃない俺は俺
不願隨大流的我還是想著做我自己
明日からサングラスを捨てよう
從明天起開始丟掉太陽鏡
頑固さだけが胸を叩けばいい
頑固的個性讓我信心十足
群れから離れっぱなし
遠離人群孤孤單單
ずっと離れっぱなし
總是這樣遠遠地走開
遠回りのくそったれの人生
這可惡的繞遠的人生路
千鳥足でいつもの路地を
就這樣跌跌撞撞地前行
群れから離れっぱなし
遠離人群孤孤單單
ずっと離れっぱなし
總是這樣遠遠地走開
遠回りのくそったれの人生
這可惡的繞遠的人生路
千鳥足でいつもの路地を
就這樣跌跌撞撞地前行
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