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- 白7 奏 (かなで)(Cover 無限開關) 歌詞
- 白7
- 改札の前つなぐ手と手
檢票口前手和手緊緊相握
一如既往的嘈雜聲和不一樣的微風 いつものざわめき、新しい風 本打算開心地送別
卻沒法笑著看你 明るく見送るはずだったのに 在你即將成為大人的時節裡
希望不會被悲傷的歌曲填滿 うまく笑えずに君を見ていた 最後還想對你說些什麼
我一直在尋找 君が大人になってくその季節が 代替“再見”的話
牽你的手是我的使命 悲しい歌で溢れないように 雖然這樣想著
但我現在才明白 最後に何か君に伝えたくて 過去共度的每天會引導我們繼續走下去
在你要成為大人的時光裡 「さよなら」に代わる 日積月累間我也會有所改變 言葉を僕は探してた 如果說那裡還有這樣一首歌
那我們無論如何也能緊緊相依 君の手を引くその役目が 緊緊相依
突然間汽笛響起 僕の使命だなんてそう思ってた 焦急的我鬆開手漸漸遠去的你
喊住你緊緊相擁 だけど今わかったんだ僕らならもう 無論你去哪裡
我的聲音都會守護你 重ねた日々がほら、導いてくれる 從你出現在我面前的那天起
一切看起來都已不一樣 君が大人になってくその時間が 清晨陽光眼淚還有歌聲
都因為你閃閃發光 降り積もる間に僕も変わってく 無法抑制的思念
寄託於我的歌聲 たとえばそこにこんな歌があれば 傳遞給遠方的你
如果那是 ふたりはいつもどんな時も 這樣的一首歌 つながっていける 無論我們身在何處
心都將緊緊相繫 突然ふいに鳴り響くベルの音
焦る僕解ける手離れてく君
夢中で呼び止めて抱き締めたんだ
君がどこに行ったって 僕の聲で守るよ
君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も、歌う聲も
君が輝きをくれたんだ
抑えきれない思いを この聲に乗せて
遠く君の街へ屆けよう
たとえばそれが こんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしても
つながっていける
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