|
- 高橋李依 U撃つ 歌詞
- 高橋李依
- 見慣れたはずの景色
本應習慣的景色 少しずつズレ出して 逐漸開始錯位 ここではない場所まで 快一點帶我去往 今すぐ連れ出して 並非這裡的地方吧 未來は無限というけど 即便未來有無限可能 何者にもなれないと 我也無法成為任何人 諦めながらどこかで 一邊自暴自棄著 期待捨てきれない 卻還是無法完全捨棄期待 知らないままでいるのも罪だと気付いて 察覺到了無知也是一種罪 平気な顔してた 裝出一副沒事的樣子 これまでの自分の殻 想要將至今為止自己的軀殼 壊したい 徹底破壞 曖昧なまま揺蕩うフレイバー 保持曖昧的搖曳氣息 痛み怒り 痛楚憤慨 嘆きさえも 無論如何哀嘆 溶けていくけど 也將溶為一體 正しさと向き合うだけ 僅僅是面對著正義 見たくないものも目にするんだと覚悟を決めて 便下好了與不想注視之物對視的決心 バイバイ 再見了 中途半端なプレイヤー 半途而廢的玩家 消したい消えない消せない後悔 想抹消無法抹消也不能抹消的後悔 報われるかな 會得到回報嗎 さぁ 來吧 涙を流した數だけ 將僅是流下眼淚的次數 決意を引き金に乗せて 化為決心封入扳機 ah 啊
如果能在純淨的箱中 清潔な箱の中 繼續保持天真的話 無邪気でいられたなら 就可以不經懷疑地 疑うこともせずに 靜靜化蛹嗎 蛹になれたかな 從選擇有限的外界之中 有限の選択の外の世界から 讓我看看吧 見せてよ 這閉鎖著的門扉 この閉じ切ったドアは 會染上什麼顏色 何色に染まってるの 告訴我吧 ねぇ 如果連零碎的日子也能愛上的話 散々な日々も愛せたのなら 想說卻不能說的話語 言いたい言えないままの言葉 能得到拯救嗎 救われるかな 鏡子彼方 鏡越し 倒映著的房間裡 映る部屋には 撒滿了蛻掉的空殼 抜け殻ばかり散らかっていた 不斷疊加的夢想與
相去甚遠的現實 掲げられた理想と 只剩下形式的 程遠い現実 課程什麼的早已 型にはめていくだけの 不再需要了 カリキュラムなんて 已經不想再 いらないの 裝成好孩子了 「いい子」のふり 只有月光成為了我的伙伴 もうやめたい 透明的答案 月の光だけが味方でいてくれた 如果就在前方 透明な答え 那就在溶化之前 そこにあるなら 用這雙手 溶けだす前に 你看 この手で 我說的對吧 ほら 保持曖昧的搖曳氣息 ねぇ 就算什麼都什麼都不知道 曖昧なまま揺蕩うフレイバー 也可以過得很好 何も何も知らないままも 但是只有正義的苦味 心地いいけど 和不能這樣下去的想法 正しさの苦味だけが 教會了我 このままではいけないんだと 再見了 教えてくれる 半途而廢的玩家 バイバイ 想抹消無法抹消也不能抹消的過去也 中途半端なプレイヤー 會一併接受的 消したい消えない消せない過去も 來吧 受け入れるから 將僅是忍住眼淚的次數 さぁ 化為思念扣動扳機 涙をこらえた數だけ 啊 思いを引き金に乗せて ah
|
|
|