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- 斉藤和義 Tokyo blues 歌詞
- 斉藤和義
像是吸過頭的香煙我這烏煙瘴氣的每一天 吸いすぎたタバコみたいむせるような毎日 偶爾就行能從天上掉下捆鈔票啥的嗎 たまにゃ札束でも落っこちてないかな 今早的井之頭大街Bike Bon Bo Bo Boon! 今朝も井の頭通りBike Bon Bo Bo Boon! 穿過環形八號線時早就遲到了10分鐘 環八越えたあたりですでに10分の遅刻 小腰勒得細溜溜的姑娘打麵前走過
我跟色瞇瞇的老頭一塊兒直勾勾瞄著人家 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが橫切る 老是銜著個指尖我這沒完沒了的慾求不滿 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる 上帝呀佛祖呀你快出來!快來啵咱一口! いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 時間飛快呀轉眼來這兒兩年有半 神様ねぇ仏様出てこい!KISSくれてやる! 幾乎破碎不堪的夢想把我塞得滿滿
像那沒人理的癟氣球oh-! 早いもんだなこの街に來てあっという間に2年半 咱現在的存在就像那夜空裡的雲 割れんばかりの夢詰めこんだ 有沒有都一個樣風啊隨你帶著我飄向哪兒 風船はしぼみっぱなしoh-! 今天也堵爆的首都高速路這到底幾點才能到家 夜空の雲みたいこの俺の存在 算了吧反正就算回到家 あってもなくてもいいなら風よどっか連れてって… 我也只是喝著酒說醉話倒頭睡大覺NONONO
就像嚼過頭的口香糖人生真是乏味 今日も込みっぱなしの首都高これじゃ何時に著くことやら 時鐘轉個不停咱啊無論如何也沒法讓它停 まァいいさどうせ帰ったところで 咱啊無論如何也沒法讓它停! 飲んでくだまいて寢るだけ NO NO NO 咱啊無論如何怎麼也沒法讓它停! !
完 噛みすぎたガムみたい味もそっけもない 時計は回り続ける俺にゃとても止められない 俺にゃとても止められない! 俺にゃとてもとても止められない!!
おわり
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