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- 霜月はるか 平凡な日常 歌詞
- 霜月はるか
- 出會いは空っぽ
邂逅是空虛的 理由もきっとないけど 一定也沒有任何緣由
曾以為一起歡笑 一緒に笑った 是理所當然的事 當たり前だと思ってた 入迷地玩樂著
僅僅只是很開心呢 夢中で遊んだ 對誰來說都很「普通」的 ただただ楽しかったよ 那就是尋常可見的朋友
因惡作劇被發了火 誰もの「普通」で 但還是有點奇怪地笑了出來 それはありふれた友達 無聊也是幸福
卻並沒有註意到 悪戯して怒られた 向流星祈願著的「日常」 だけどおかしくて笑う 即便無聊也能喜歡上這樣想著
將不誠實的代價銘刻心底盡情哭泣吧 退屈それは幸せだって 對著沒能相信的像笨蛋一樣的自己 気づけなかったよ 向流星祈願著的「平凡」
一同歡笑著的寶貴回憶 流れる星に願う「日常」 將信任之情注入其中「再見」 退屈だって愛しく思える 想這麼說出口對著那天的你
再來一次吧 不実の代償刻み泣こう 來吧來吧快點 信じなかった馬鹿らしい自分に 不是孤身一人哦
牽著手吧 流れる星に願う「平凡」 雖然是 笑い合ってた大切な想い出 看不見的我們
向流星祈禱著的「奇蹟」 信じる気持ち込めて「またね」 向流星傳遞著的「與你一同」 そう言いたいあの日の貴方に 在你身邊的話永遠
即便無聊也能喜歡上這樣想著 もう一度行こう 向未來的我傳遞的歌聲 ほらほら早く 十年前也能這樣歡笑的話就好了
向流星祈願著的「日常」 獨りじゃないよ 明天一定也是寶貴的回憶 手を握ろうよ 將信任之情注入其中「再見」 見えない 來將這句說出口吧會回應你的。 ボクラだけど
流れる星に祈る「キボウ」
流れる星に屆け「キミト」
貴方のそばに居れはずっと 退屈だって愛しく思える
未來の僕へ告げる歌を 十年先も笑えたならいいな
流れる星に願う「日常」 明日もきっと大切な想い出
信じる気持ち込めて「またね」 そう言ってよ返事をするから。
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